2010.06.07
- カテゴリ: 小説/詩
- 2010/06/27 16:29:47
自分は駄目だ なんて思わないで
誰もそばに居ないなんて
そんなことはないから
あなたがいることで
誰かが救われる事に
気づいてください
だって 私は
あなたがいてくれたら
ここまで頑張れたんだよ
***************************************...
タイトルまるで関係なし。
コメント返しかならずいきます。
自分は駄目だ なんて思わないで
誰もそばに居ないなんて
そんなことはないから
あなたがいることで
誰かが救われる事に
気づいてください
だって 私は
あなたがいてくれたら
ここまで頑張れたんだよ
***************************************...
ずっとスキだった
でも今はスキじゃない
だって
アタシにはスキな人がいて
昔とは違うんだから
3年前から
会話も交わしてない
アタシにはアタシの
彼には彼の
3年間があった
中学生になっても
ずっと彼のコトがスキだった
しばらくして
アタシは違う人をスキになった彼を忘れられて
終止符がついたアタシ
...
風を切って走る。
髪が風になびく。
まだ走れる。
もっと走れる。
大事な髪の毛も
今はボサボサでいい。
汗がダラダラでも
構わない。
大切なのは
風になること。
少しジメジメした土の上を
ランニングシューズが駆けていく。
走り終わった。
今日も風になれた。
空を見上げる...
君を見かけると
髪を切ったことに気付く
今日
君の仕草のひとつひとつに
顔が赤くなる自分がいる
いつも
気付けば君を見つめている
諦めるなんて言ったって
もうスキじゃないなんて言ったって
矛盾が多すぎるんだ
...
"ごめんなさい"
何度 君に伝えただろう。
あたしと君の信頼の絆は
ずっとずっと切れないものだと
思っていたのに。
切ってしまったのは
あたしだ。
お互い傷つけあってしまった。
もう前のようになんて戻れない。
せめて
あたしができること。
君の
未来と希...
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