『詩!?』 紫陽花
- カテゴリ：小説/詩
- 2010/05/20 22:07:22
憂鬱な季節 すごく嫌いだけど
この季節だけ君にあえる
そう思うと気にならなくなる
はやくほころぶ姿がみたいよ
雨がとても似合う君
あざやかなとりどりの色を身にまとい
おだやかに微笑む 愛しい君
君の姿をいつまでも覚えていたい
瞳を閉じるその瞬間は 君の姿がみたいよ
いろんな色の君に抱かれて笑っていたい
いつまでも その微笑と
あえる時間は少なくて 君がいなくなる時
寂しいけど また来年あえるよね？
この世で一番大好きな君は
今もこの窓から見える庭で笑ってる
とても輝く時間は短いけど 一生懸命生きてる
毎年かならず姿を見せてくれる
雨の雫の輝く宝石を身にまとって
優しく微笑む 大好きな君
長雨の季節 嫌いだった
でも君がいるなら好きになれる
ねぇ 今年も君にあえるよね？
開いたその蕾はどんな色なんだろう
早く君に会いたい
大好きな大好きな
紫陽花
ストレートな詩じゃないので色々なパターンで見てみると面白いな～ッと思って書きました??ｗｗ
屈折させた詩は書くの苦手ですｗ
いあいあｗきっとあるよｗｗｗ
あいｗ爆睡して疲れを癒してくださいねω
おやすみなさいｗ
✿今日はもう寝ようと思います<(_ _)>✿
✿あしたのために充電いたしやすぅぅ ( +･｀ω･)bおやすみぃ✿
いいな～ｗ
いいな～ｗｗ
その才能を私にくださいｗｗ
釣りは今日の夕方に終わらせてしまいましたｗ
いつも通りWで釣ってたらWで同じタイミングに傘がきてびっくりでしたｗ
冷たい雨にうたれながら
キミをおもいだす
あれは小雨のあまやどり
目の前には
カラフルなアジサイ
その色をキミと眺めた
あの日の雨は
とても やさしい雨だった
でも いつのまにか
アジサイの色のように
キミの気持ちも変わっていった
アジサイの色が移り変わっていく
キミとの思い出みたいだ
どうか…僕の心の中の色も
明るい色へと変わりますように…