『詩!?』 途切れた記憶
- カテゴリ: 小説/詩
- 2010/02/28 00:08:34
Scenery under memory~途切れた記憶~
気付けば一人 この場所にたたずんでた
何処から来たか どこに行こうとしたのかも分からない
それでも不思議と恐くなかった
それはきっと・・・
目も開けれないほど眩しかったような
目を開けても何も見えなかったような
今ではもうどうでもいい
...
いろいろ気まぐれに投稿中
お返事はブログの中で
Scenery under memory~途切れた記憶~
気付けば一人 この場所にたたずんでた
何処から来たか どこに行こうとしたのかも分からない
それでも不思議と恐くなかった
それはきっと・・・
目も開けれないほど眩しかったような
目を開けても何も見えなかったような
今ではもうどうでもいい
...
今日は詩をお休みして我が家の家庭菜園について書いて見ようかとw
今日家の裏を見たら大梅、小梅の花が咲いていました
春がやってきましたね~
もう1カ月したら室内にしまいこんである
アロエベラの鉢植え(大小合わせて8)が外に出せますw
カネガナル木とかポトスとかもろもろもw
店内がちょっとすっきりしま...
どんなに小さなモノにも 心がきっとあって
無知な私達を見て 笑ってるんだろうね
知ってる顔して 何も知らない
理想を並べる 子供な私達を
ちょっとした幸せが たくさんあって
ちょっとした幸せを 皆が持ってたら
争いがなくなるの?
この世界から永遠に
平和なんてもうどこにもない
過去にあったのか...
絶対なんてありはしない
夢や希望を持つだけムダ
『人類みな兄弟』
一体いつの言葉?
鉄の国じゃ通用しない
神なんていない
今は電波とお金と時間の世界
そこにあのころの面影はあるのか?
いくら何をしてもムダなのさ
すべては奴の手の上
レールから外れることはできないんだ
死という終着地点
でも...
真っ暗やみのタウン撮影記念に昔話を一つw
それは今から15年ほど前のお話です
とある夏
親戚のいる島根県へ母方の祖父たちと遊びに行きました
到着した翌日・・・
妹ぐまちゃんと、姉ぐまちゃん、親戚の娘(歳は近いけど従姉妹じゃないのw)
は近くの小川に水遊びに行きましたとさ
祖父の家から...