Nicotto Town



とうめいなの


透き通り、日曜十四時半、何も無い空を埋めるそれ、幽霊の群れ。
育てる妄想、冷凍都市の真昼間に繰り返す中年少女の叫び。
幾許の時間も無い、俺は、余りにも暇であったが、幻視し、空に音を流し、夕暮れを待つ前に残像を裂く音響が咲く。
観衆が揺れ始めれば実際が全部嘘になる、その前日から俺は酔い揺れていた!
動揺、逼迫するその幽霊共の戯れ。
十九時、そのざわめきは収まる気配も無く、むしろ、魍魎とも、共鳴するかのようであった!
俺はただ透明であり、それらが全部嘘であることしか知らない。
俺もまた、誰かの嘘の中で揺れているのだろうか。
繰り返される諸行は無常。
蘇る、性的、衝動。


向井秀徳が頭から離れないので、この衝動を、暴発する前に、綴らねばならんかった。
ライブってきっとこんな感覚なんだろうな~って思ったの。

アバター
2009/03/28 19:18
うへへ・・・へっへへ・・・

>>みくさん
まるいな。
まるいな。
大事なことだ、2回言ったぞ(・v・)
みくちゃんも、ふふ・・・vちょっと待っててねv
溜め途中なんだあ~v

>>あぶさん
うふふ・・・きっと、頭が、おかしかったのだ・・・ふふ。
ROCKする心は、大切にしたいなあ。
溢れる気持ちは、溜め込みすぎたらよくない、ほどほどに、平和的に発散するのです・・・。
アバター
2009/03/18 19:08
難しいZE☆

ROCKはそれぞれのカタチがありますね♪
アバター
2009/03/17 18:23
ん、そういえば制服げっとおめでとう!
おめでとう!
大事なことなので、2回言いました。
σ(・v・)……
なんでもないよ!



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