Nicotto Town


ちゅんたの絶望日記


F-1 プラジルGP 決勝

波乱のレースでしたねぇ。

スタート直前の雨、そしてハミルトンを最後に苦しめた残り十数周の雨。まったくもって、去年に引き続き、いや去年以上に最後までわからないレースでとても楽しむことができました。

ハミルトンはギリギリ、ファイナルラップの最終コーナーでグロッグをかわし、本当に紙一枚のチャンスをものにして、チャンピオンを手にしました。おめでとう!

そして、最後まで諦めず母国の観衆を前に完璧な仕事をこなして、優勝を飾ったマッサに、大きな拍手を送りたいです。マッサもとても偉大なドライバーだと思います。よくがんばりました。

来年は、どんな1年が待っているのでしょうか?
とりあえず、タウンが24時で終了なので、ひとまずここまでw

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2008/11/04 22:34
>>源内さん

いや、全くです。挫折無しにはワールドチャンピオンはいけませんね。
あのセナも88年のレースでは、モナコやモンツァでリードしてたのに、
自滅してますからね。そこを乗り越えてのチャンピオンです。

来年はレギュレーションがまた変わりますから、色々、ありそうですね。
個人的にはスリックタイヤの復活が懐かしすぎますw
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2008/11/04 00:06
最終ラップの最終コーナーでオーバーテイクしてワールドチャンピオンなんて、
「それ何て劇画?」って思いながら、倒れ込む様に布団に入りましたw

個人的には、ハミルトンは去年の挫折を経験しているからこそ、今年は年間
チャンプになっても良いかな、と。去年、あのまま一気に決めたら、何の魅力も
無い天狗さんになっていたと思うのですよ。また、今年のマッサも一緒。来年は
素直に応援出来そうです。




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