はいこんばんわ～

今鏡音リンの「オトナのオモチャ」
（http://www.youtube.com/watch?v=78l7WBJsDrs）
と言う曲聞いてる・・・
ジャック★です
皆さん久しぶり！

べつにイヤラシイ曲ではないですよ・・まあどうでも良いが（おい）

さてと・・・前回「この漫才面白いですね」とか「第四段も期待しています」とか言われてないけど（実は僕はそれをかなり気にしてましたけど）英検のテストもとっくに終わったので（終わってからどの位経ってるのだろう・・）ブログ漫才を書いていこうと思います。
下に妹が勝手に書いたブログがあるけど気にしたければすればいい・・・
一応説明しときますが
このコーナーは僕が考えたキャラ。
ボケの「冬河レイナ」こと「レナちゃん」と
ツッコミの「春川タクト」こと「タクくん」が漫才を繰り広げる
ギャグショート小説（？）なのです！！
今回の話は第二段でレナちゃんがタクくんの家に泊まった理由の事です（一応）
ちょっと（？）色んな意味で危険なネタがまじっているかもしれませんがそれでは～～

レナタク
ブログ漫才小説Ⅳ

「笑血事故」
タク「まてまてまて何このタイトル！？
意味わかんないよ！」

レナ「あなたの弟のイクト君が一年前笑いすぎで貧血になって倒れたからこのタイトルにしたのよ」

タク「あ～なるほど・・・・・

じゃないよ！
むしろなぜイクトが笑いすぎで貧血になって今回のタイトルがこうなる、しかも一年前の話かよ！
それに今回はそんなそんな話じゃくて何で第二段の漫才でレナちゃんが僕の家に泊まりに来たかの話でしょ！」

レナ「でも今回の話にイクト君でてくるよ、それとなんかセリフの色がいつもと違うわね」

タク「前回水色の文字が読みづらいて言う人がいたから濃い色で書く事にしたんだって」

レナ「通りで第３段からこの漫才の影が薄くなって皆の記憶やブログから消えていく訳なのね・・・」

タク「おいおいそんな「急に人気が無くなったからやめてく」ような自虐的な言い方はやめてくれ・・作者いわくまだやるから！」

レナ「誰が急に人気が消え切ったお笑いコンビやねん！」

タク「アンタが先に言い出したんだろ、しかもそこまで言ってねーｒ」
レナ「私がタクト君の家に泊まったのはその日私の両親が２人とも仕事で一日中居なるから春川家に１日泊まる事になったのよ」

タク「華麗（かれい）にスルーされたし・・」

レナ「今日の晩ご飯にするなら白身が美味しいから刺身にした方がいいと思うよ」

タク「いや「鰈（カレイ）にするー」じゃなくて！

てかレナちゃんの両親は何の仕事やってるの？」

レナ「知りたいなら初音０クのコスプレして１週間町を練り歩くか１００万払って」

タク「何でだよ！？」

レナ「だって私のママは。％＃６＞？！（以下限りなくアウトに近いかもしれない検閲）！！」

タク「おいまてまてまてまてそれブログに書けないってｒ」
レナ「タクト君のお父さんは自動車の開発、整備会社だっけ」

タク「（またスルーされた、しかもどんどん話が逸れて行く）え・・まあそうだけど・・」

レナ「色んなじどうしゃの整備や設計を担当しているのよね・・

ロードローラとか」

タク「いやロードローラを作ってるなんて聞いてないよ」

レナ「え～～じどうしゃ会社なのに～」

タク「父さんの会社は工事用の乗り物を作る会社じゃないから・・」

レナ「あの１４歳（という公式設定）の鏡音ツインズのロードローラも直さないの！？」

タク「ちょっとまて、もしかして児童車会社て言ってるの！？しかも未成年は車の免許持てないでしょ！（なのに鏡音ツインズの定番アイテムはロードローラになってるけど）
・・・って言うかそれ言う為に父さんの仕事の話したの！？」

レナ「いや～第三段の漫才のあと「俺のロードローラーだッ！」と言う曲を聴いて思いついてずっと使いたかったネタなんだよね～黄色くてぶっといロードローラ♪」

タク「いや歌わなくていいから！
・・・まったく余計なこと言ってないで漫才続けるよ！」

レナ「タクくんまだあの事怒ってるの？」

タク「え？あの事って・・」

レナ「え・昔タクくんが公園で寝ている時にミクのコスプレを着せといた事だけどなにか？」

タク「なにかじゃないよ！！アレあんたのしわざだったのかよ！？」

レナ「大丈夫、色んな人に見られながら着替えさしたから♪」

タク「逆に大丈夫じゃないよ！
何やってんだよ！？」

レナ「まあこれが原因でイクトくんが笑いすぎて貧血になったんだけどね」

タク「それが原因かよ！」

レナ「良いじゃん作者のニコ知り合いの約一人が女装好きなんだし」

タク「それとこれとでは話に関係ないだろ！」

レナ「じゃあまた寝てる時にミクのコスプレに着せ替えとくね♪」

タク「いい加減にしろ！！！」

レナ＆タク「どーもありがとうございました！」

タク「ってちょっとレナちゃんこれどういう事！？・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　end