ピロリンは今が絶好調期と言ってますがその種明かし。
昨日の金魚すくいの想い出を書きながら思い出したので、
どれが一番凄いか番号で答えてください。

1・金魚すくいの想い出・・・小学5年の時、金魚掬いで掬い過ぎるので、
4歳も年上の、家事手伝いの中学3年生のプロの卵に勝った事。
小学5年と、中学3年が同じ事で競うのは過酷過ぎですよね。
勝った時、殴られるかとピロリン少年は恐怖におののいたｗｗｗｗ
同級生も数人いたけど、中学３年なら、小学5年数人位、
弾き飛ばしちゃうｗｗｗ

２甘納豆の想い出・・・小学6年生の時、甘納豆の当たりくじで、特賞で、
おもちゃが貰える当たりくじ。ピロリンが小学６年生の頃は1回五円でした。
甘納豆の当たりくじも、１００発１００中でした。必ず当てましたよ。
金魚すくい同様、これも同級生から当てる事、頼まれてばかりでしたね。
当時、ピロリン少年の右腕はゴッドハンドと呼ばれていました。
ゴッドハンドが流行る前の出来事です。
ゴッドハンドのパイオニアかも？ｗｗｗｗ
当時は勿論ｗ秘密でしたが、種を明かせば当りは、甘納豆の量が、
少なかったんです。外れは量が多いから、甘納豆の量で選べば、
誰でも当てる事は簡単でした。問題は不正で当ててると、思われた事です。
ピロリン少年が当たりを全部当てるから、駄菓子屋の人に売り物にならないｗｗｗ
と、文句を言われ、タダで良いから、新品で実演させられた事でした。
ハズレしかない当たりくじｗｗｗ確かに誰も買いませんｗｗｗ
売り物にならず、駄菓子屋にも睨まれるピロリン少年でした。
特に夏は温度で甘納豆の砂糖が溶けるから、なおさら売れないｗｗｗ

３ピロリン青年が一点買いで万馬券を当てＪＲＡに偽造馬券と疑われた事。
会社に入社した夏の出来事です。入社して４カ月では小さな規模の会社では
夏のボーナスは有りません。有っても寸志程度のスズメの涙程です。
慰安旅行はハワイです。ハワイに行けても小遣い０だと、逆に惨めです。
寸志程度のボーナスはパスポート費用とかで消えちゃいました。
７月の終わり、福島競馬場９Ｒ枠連４－７一点１０００円。
それが見事に的中、１５万余りのハワイの小遣いに早変わりｗｗｗ
あの時は嬉しかったのを今でも忘れられない・・・ところが！！！
今の渋谷ウインズ。当時の場外馬券場で換金する時、
長時間待たされるんです。天下のＪＲＡにまで疑われましたｗｗｗｗ
長時間待たされた挙句、ピロリン青年の目の前で偽造馬券判定液を、
差しだした的中馬券に塗られました。
僅か１０００円分です。疑われてるなんて夢にも思いませんでした。
生まれて初めての万馬券だったから、万馬券はそんなにするのかと
不思議な気分で眺めるだけでした。
疑われてる事を知ったのは随分経ってからでしたね。

さあ、１，２，３のどれでしょう。番号でコメントください。