人生は神より頂いた大切なものです。いい加減な生き方は出来ません、私は至誠一貫で、生きています。正しく清く美しく生きればと常に考えています。神様宜しくお願い致します。人生は厳しさに負けないように、何時も楽なときにも常に精進を忘れずに努力しましょう。でないと苦しい時が来たときに直ぐに挫折してしまいます。挫折して快楽に走ったりしないように頑張りましょう。聖書には常に目覚めていてくださいとあります。常日頃から努力していましょう。神様は信者を一匹の子羊に喩えられて、何時も守って下さっています。迷って信仰心を失うならば、神様は一人のために信仰心を取り戻される様働いて下さる、そしてその人が信仰に戻るなら、祝福して下さる。神様,ありがとうございます。他の９９匹は信仰心熱きものです。皆で神様を賛美しましょう、神様どうか僕の家族も信者が居ません神様どうか御救いください。信仰の信も知らぬものです。おまけに仏教を信じています、どうかお助け、お導きください。３０万円を献金にと思って、一度教会に行って欲しくて現金書留で送ったのですが、多過ぎると行って返して来ました、そのくせに鏡台の引き出しに入れて置いた切手を持って帰るのですよ。まだまだおかしい亊があります。墓参りに行って祖父の墓には参らず母親の墓だけまいるのですよ。祖父の墓は私が余りにも気の毒に思い私が建てたものです。それから母親のお墓ですが、わたしが入院中に一言の相談も無く、墓石に戒名を刻みました。私はこの世に存在せぬものとみたのかもしれません。しかしわたしは、神様に健常者の称号を頂きました。もう病人では無いのです。神様有難うございます。アーメン。
　私は兄夫婦も許して頂きたくあります。かみの亊を知らぬが故の事としてどうぞお許し下さい。私達の家族は私と母親意外だれもキリスト敎を信じようとしません。どうしたらいいのか僕にも判りません。どうか神様教えて下さい。祈ります彼らが信者に成るように。アーメン。彼らの事も祈らねば成りませんか。祈って叶うなら祈りますが、馬の耳に念仏と仏教の諺にありますが、そのとうりなのです。兎に角毎朝毎晩祈る事にします。どうか僕の願いを聴いて下さい。アーメン。
　それから僕の彼女の件ですが、僕は彼女が好きですどうぞ一緒にさせてください。アーメン。僕達はあなたに従います、宜しくお願い致します。アーメン。
　それから家族との付き合いですが、お導き下さい。どのように付き合えばいいかです。普段道理に付き合っていきます。宜しくお願い致します。アーメン。