久しぶりに書いてみようかな・・・。


なんで、台風が来る時は地震が起きないんだろう・・・。

みなさん不思議に思わないかなあ。

台風によって、磁場が狂うからなのか、不思議と起きない。

話違うけど、現在、1万年ほど地球は氷河期にある。

1億年前ぐらい昔、恐竜などがいた時代は氷河期ではなかった。

地球は熱帯であった。

氷山があり、ヒマラヤや北極、南極に氷山があるから氷河期。

氷山が存在するゆえ氷河期なのである。

そして、地球は少なくとも３回は、南極と北極が逆転しているとのこと。

現在、太陽がとんでもないことになっているらしい。

太陽自体は、１１年かそこらで、北極と南極が入れ替わるらしいが、現在は南極・北極・北極・南極と（もしかしたら逆かな？）４極の状態にある。

太陽の黒点の減少。つまり、太陽の活動が弱まり、太陽が磁場で太陽系を覆ってくれていたから、宇宙線を遮断していてくれたけど、有害な宇宙線が地球にも届くことになる。

この宇宙線が、恒星、惑星の大爆発により放出される。地球に届くと、酸素や窒素にぶつかり、雲の元になる核が構成される。その核にさまざまな元素がくっつき、雲になるとのこと。
おいら、あんまり詳しいこと知らんけんちょも、この雲がまた入道雲以上にぶ厚いらしい。

よって、地球の寒冷化が起きる。

現在、化石燃料の大量消費によって、地球の温暖化が言われているが、こうなると、どっちが本当なの？といいたくなる。

だが、気象の問題も昨日の猛烈大雨台風や、ハリケーンの巨大化、日本でも出現した大型の竜巻。

米国だけか、と、思っていたのに、日本でも死者がでた。

またまた話変わるけど、石原都知事さんは、随分先のオリンピックに夢中だけど、誘致に成功しても、都下直下の関東大震災が起きていて、東京や関東地方や東南海地域まで広がっていて、その復興でオリンピックどころじゃないんじゃないの？

以前おいらが予言した（よそのブログで）、富士山や列島の火山は活動期に入っているし、東日本大震災のおかげで、立川断層などの断層のずれがいつ起きるかも判らない。

特殊なカメラで捉えられた、富士山の温度上昇の図画や、幻の湖が出来ていることからも不気味である。

さて、太陽の活動の影響や、プレートのひずみ、もうじきオーロラも消えるとのこと。

何を意味するのか、脳天気な政治家さんたちは知るよしもなく、日本列島はいま悲鳴をあげているのであった。（世界中かもね）