落ち葉の絨毯
- カテゴリ：小説/詩
- 2012/11/17 09:47:29
街路樹が黄金色に輝き
舞い降りる落ち葉に秋雨に濡れた道も
日の光を浴びて眩しく染まる
重なり積もる落ち葉から
ほんのり微かな甘い香りがくすぐる
幼い頃の遊んだ記憶が甦る
きりりと引き締まる空気に
やがて
山の木々が眠る季節の到来を予感する
つばき姫の今日も１日ありがとう
街路樹が黄金色に輝き
舞い降りる落ち葉に秋雨に濡れた道も
日の光を浴びて眩しく染まる
重なり積もる落ち葉から
ほんのり微かな甘い香りがくすぐる
幼い頃の遊んだ記憶が甦る
きりりと引き締まる空気に
やがて
山の木々が眠る季節の到来を予感する
ちょっと郊外へ足を伸ばすと
美しい紅葉に染まった山々が目に飛び込んできます。
とっても綺麗ですよ～(^-^*)(･･*)
積もった街路樹の落ち葉や住宅街の落ち葉を見ると
焼き芋が食べたくなっちゃいます(^q^)
では、ひめからもお返しの一句
「山笑う 木々を見つめて 笑顔かな」
どうもでした_(._.)_
自然が多いから紅葉もまた素敵なんだろうなぁ。
落ち葉を集めて焼き芋なんか最高だろうなぁ(^p^)
銀杏並木の美しさは紅葉とまた違った美しさがありますね。
冷えた空気の中で輝く銀杏の葉の美しさは眩しいです。
長所という所も銀杏並木が美しいのですね＾＾。
きっと素晴らしい並木が続いているのでしょうね(*^_^*)
山の木々が眠る季節がとうとうやって来ました。
初雪です☃。
あっいう間に道路が白くなりました。
こちらに長床という所があります。
それはもう見事です＾＾
冬の訪れを感じる、眩しくて緊張感のある詩。
素敵な作品をありがとうございます。