Nicotto Town



趣味

最近の私の趣味は日本語の小説を英語に通訳することです。^^

 

もちろん通訳なんてめんどくさいこと、自分の意志から始めてません。

 

私は生まれて数か月でフィリピンに行き、今まで住んでるんで、近所ではフィリピン語、学校では英語、家では日本語と使い分けてます。(というより使い分けてるつもりです)

 

やっぱり三か国語も喋るとたまに混ざってしまって日本語をしゃべってるつもりでフィリピン語を入れたり英語を入れたりしちゃってます。(汗)

 

しかもどれも中途半端なので私の両親は‘将来が心配だ’とよく言ってます。><

 

なので母が私の英語力を日本でも活かせるために日本語の本を英語に通訳しろと無茶苦茶なことを言い始めました。

 

でも初めて見たら意外と面白くてへたくそな通訳を私の友達(台湾人)に呼んでもらってます。(笑)


でもなんちゃって通訳を始めてから改めて日本語はすごいと思いました。


英語を日本語に通訳すると言葉とかも日本語の方が多いんで全然困らないんですけど日本語から英語に通訳をすると英語の言葉が少なすぎて難しいです。


たとえば英語では‘先輩’や‘後輩’という言葉もないですし敬語もないんです。


日本語は言葉がいっぱいあってすごいなぁと感心しなおしました。^^

アバター
2013/01/16 17:35
あと、音を表現した言葉もないって聞いたことがある



Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.