Nicotto Town


いつまでもまったりソロプレイヤー


ヴァンガード夢小説

僕は一人のファイターを探していた。
???「櫂くん。」
僕はある日、三和という高校生から
三和「お前、アイチとか言ったな…櫂なら引っ越した矢先帰ってきてね〜ぞ。」
僕はショックを覚えた。
三和「だが、お前がつえ〜ヴァンガードファイターになったら帰ってくるかもな。」
アイチ「なら、三和くん、僕とヴァンガードして。」
三和「OK!」
アイチ「スタンドアップヴァンガード」
アイチ「スターダストトランペッター」
三和「リザードソルジャーコンロー」
アイチ「僕のターンスタンド&ドロー」
アイチ「小さな賢者マロンにライド」
アイチ「ターンエンド」
三和「鎧の化身バーにライド」
三和「コンローを移動」
アイチ「三和くん、なんでコンローが移動するの?」
三和「これは先駆って言うんだ」
三和「槍の化身ターをコール」
三和「槍の化身ターのブースト、鎧の化身バーでアタック」
アイチ「ノーガード。」
三和「ドライブトリガーチェック」
三和「ノートリガー」
アイチ「ノートリガー」
三和「ターンエンド」
アイチ「スタンド&ドロー」
アイチ「沈黙の騎士ギャラティンにライド」
アイチ「真理の騎士ゴードンをコール」
アイチ「みるびるをコール」
アイチ「みるびるのブースト、真理の騎士ゴードンでアタック」
三和「ゲンジョウでガード」
アイチ「ギャラティンでアタック」
三和「ノーガード」
アイチ「ドライブチェック」
アイチ「ゲット、スタンドトリガー」
アイチ「ゴードンをスタンド、ゴードンにパワー+5000」
1話終了




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.