SAO 3話
- カテゴリ：自作小説
- 2013/11/09 13:47:34
俺は迷いの森に来ていた。
-第三十五層-
俺は一人の少女がモンスターと戦っているのを発見した。
モンスターの名はドラゴンクエイプ。
そして、あのプレイヤーはビーストテイマー?
あのプレイヤーは、＜Sirika＞、シリカ
あのモンスターはフェザーリドラ。
名前は＜Pina＞、ピナ
その時、ピナが消えた。モンスターに倒されたのだ。
シリカが泣き叫ぶ。
俺は助けに飛ぶ。
何故だろう。あの子が妹に似てるから？
俺は、剣でドラゴンクエイプを切る。
その子は感謝の言葉を言った。
その子の話によると
この、迷いの森には6人のパーティで来ていたと。
帰ろうとした時、一人の女性プレイヤー＜Rozaria＞、ロザリアが
アイテム分配の際、ピナがいるからヒールポーションは
あんたにはあげないと言ったそうだ。
そして喧嘩になり、5人と別れたと。
その時、ドラゴンクエイプに襲われたと。
そして、シリカはまた泣き叫んだ。
俺は第四十七層にある。
思いでの丘にならピナを蘇生できる
可能性があるかもしれないアイテムがあると。
言った。
だが、シリカは落ち込んだ。
四十七層なんて遠すぎると。
キリトはトレード画面を出した。
どれも、見たことない。
これでレベルが6くらい補正される。
だが、キリトのことを不思議に思った。
なぜ、ここまで…と。
キリトは妹に似てると言った。
シリカは笑った。
シリカはコルを払おうとした。が、
いらないと言われた。
シリカはホームタウンに戻ると言った。
そこで、ある男性プレイヤーが出てきた。
シリカとパーティを組みたいと。
シリカは拒否した。
キリトとパーティを組んでるからだ…
シリカは人気のようだ。
ロザリアが現れた。
ピナは？と聞いた。
ピナは倒れたと言った。
だから、思いでの丘に行くと。
シリカは食事後。
部屋に戻った。
そしたら、キリトが話がしたいと言い出した。
話をしてると。キリトが聞かれたと言った。
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- まに
- 2014/01/12 08:08
- 盗み聞きはよくないよね～
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