震災から3年か……
- カテゴリ:日記
- 2014/03/11 21:17:56
あんなに怖かったのは、前にも後にもこの時が初めてかな。
家族、みんな生きてる?って心配することなんて、なかったけど、
この時は、電話しまくり……つながらなくて……
家でワンコとふたり、震えてたしなぁ~。
しばらく余震もあったり、計画停電もあったり、大変だったんだよね。
先月、大雪で8時間っていう長い停電をはじめて経験したけど、
その時、震災の時のこと思い出したし……
なにか会った時の備えって、普段は忘れちゃうけど、しておかなくちゃなぁ~って。
我が家は停電するとなにもできない。
暖房器具も調理器具も電気。お風呂もだね~。
卓上で使うガスコンロとそれ用のお鍋と小さなガスボンベ数本、購入しました。
普段、火を使わないので、なんとな~く使うのは怖いけど、
万が一の備えってことで。
そうそう、万が一用のお水もなくなってたから、そろそろ購入しておかなくちゃ~。
でも……あんなおっきな地震、もう二度と嫌だわ……
でも、国土が広いため、おきたら大変ということで、電力会社さんが考えてくれたらしく、計画停電は防げました。
しかし、地方都市・町村に住んでいる人は相当ひどい目にあったようです。でも、東北の人から比べれば僕らなんて
漁に出られるだけいいと言いながら、帰る家のない方や家族を残して困っている人をお互い様だといって、漁に一緒に出たり、現地では魚を売ってあげた人もいます。
でも、この時に、気仙沼に船を見に行くという連絡を最後に、という人もいました。人の面倒を大変見る優しい方だったようです。家族の方や従業員の方は、これだけの事故だから覚悟はしていたようですが、残念ですよね。
お湯を沸かすためのもの、というとカセットコンロだと思いますが。近くに種類がおいていなくて、車の運転も出来ないため、持ち帰ることが出来ず、困ってしまいます。消費税上がりましたからね。
消費税を上げていない所は、ファーストフードの店は据え置きになっているようです。
交通費も・電話代も・ガス・水道もこれから順々にあがってくると思うと、次は何が必要かと相当考えて買わなければ失敗してしまう場合もあるので。
私も薬はすぐに出るようにして、今度何が起こるか今は分かりませんので、保険証とかもすぐに出るようにしたいと思います。最悪の場合でも、保険証の番号とかは控えておこうと思います。
お湯は毎日沸かして、ポット2つに組んでいます。そうでないと大変ですからね。
お返事遅くなってすみません。
自然災害が一番怖いですね。
今の生活に慣れてしまっているから、電気水道などストップすると生活もままならない。
とりあえず緊急時に必要な水、お湯を沸かすためのもの、非常食(我が家は乾麺を切らさずに置いてます)など。
あと、自分で処置できるような怪我なら自分で応急処置できるように、救急箱には薬類。
このくらいは、準備しています。
あ、あと私は薬を飲んでますから、それはすぐに持ち出せるような場所に置いてます。
災害はないほうがいいけれど、備えはやっぱり必要ですよね。
対岸の火事ではすまないような気がします。しかも原発問題が関わっているために、今だに解決がついていませんですものね。すぐに解決は無理だとは思いますが、住民の人々のためにも、1日でも早い安全な生活がおくれることを
願っています。
dolls華姫さんの所もかなり震度が大きく大変だったというのを当時ブログに書いていたのを覚えていますよ。
まだ、仮設住宅に入っている人や仮設住宅から期間がきたから出なければならない人もいるようですね。
今ご飯は買ってありますが、お湯がなければおいしくないですしね。食べられて食べられないことはないですがね。
お湯はポットに2つ沸かして入れておくようにしています。震災人ごとでないので参考になることがあればと思い、見ていました。全国放送をしているものと私の所の地方局のものを見て参考にしていました。
参考になることがあれば色々と教えて下さい。経験した方でなければ分からないこともありますので。