やさしい本泥棒
- カテゴリ:映画
- 2015/02/09 23:40:27
「やさしい本泥棒」を観ました✿
ブライアン・パーシヴァル 監督
ソフィー・ネリッセ 出演
ナチス時代のドイツ。
共産主義の母親と別れて里親と暮らすことになった少女が
その家庭で匿うことになったユダヤ人青年のために
町長の家から本を黙って借りてきて読んであげます。
それを励みに青年は元気になりますが
匿いきれなくなり出て行ってしまいます。
そして里親が空襲で亡くなり
少女はひとりぼっちになってしまうけれど
最後にまたユダヤ人青年と再会するのです。
現実はこんなにやさしいものではないと思うけれど
可愛らしくて良いお話でした(*'-'*)
ムカつくお話なのですね(^m^ )
でも機会があったら観てみたいかなと思います(^-^)
コメントありがとうございます♪
てか、鑑賞した人のレビューが私にとってはすごく大事なので…
「私の、息子」はお勧めしません。
描きたい事は判るけれど、すごくムカつく人間の物語です。
ムカつきたければどうぞの一作です。(笑
これからご覧になるところだったのですね✿
少し内容を書いてしまいました・・・スミマセン(>_<)
「私の、息子」は知らなかったです。
チェックしてみます♪
コメントありがとうございます(*'-'*)
現実は過酷でも映画はハッピーエンドがいいなと思います(*'-'*)
コメントありがとうございます✿
ディスカスで予約リストに入れてあるんだけれど、貸し出し中のマーク…
かわりに届いたのが「私の、息子」。
↑なんか有名な映画賞を受賞したらしいけれど、
すごくフラストレーションの溜まる作品だったです…