Nicotto Town



【Gilded Cage】亮太5-21攻略中

茶道部で着物に着替えることに。
心配したとおり着物の着方が分からないらしい(´Д`ა)
そして伊万里の怒った顔が怖いΣ(i|!゚Д゚)ヒィィィィ

伊万里に着付けてもらう時、
鴻さんが背中のほくろを気にしてた、と聞く。
これ、何かの伏線なのかなー。
それとも伊万里は主人公を疑い出してカマかけたとか?

着物へ着替え完了!
「はよ彼氏に見せたり」
彼氏扱いになってましたヾ(´д`;)ノぁゎゎ
そしてそんなことを言う伊万里が怖い・・・
あのーあなた、亮太のこと疑ってるんじゃないの・・・?

着物姿の主人公の上半身絵。
かわいいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
亮太にも綺麗だと言われていい雰囲気(部活中だけどw)

お薄を点てることになった主人公。
あーやっぱ伊万里に疑われてますね(゚ω゚;A)
ここで3択。
・出来ないと言う
・考える
・やってみる

やってみる、を選択。

アバターミッション発生!
お茶
レア度:3
魅力:105
70,000クレジット or 300DMM


お茶の点て方を知らないはずの主人公ですが、
身体に染み込んでいるおかげで伊万里にも褒められるぐらい上手くできたっぽい。

んー、でもこれっていくら身体に染み込んでいるといっても
無意識に脳の記憶を引っ張り出しているからなんじゃないの?
まるっきり別人が身体に入っちゃっているのに
そんな上手くできるものなのかなぁ。
そう考えると実はちゃんと主人公=鴻さんだったってこと?
ここのシーン伏線だと思う!

そして伊万里との会話で出てきていた花。
メールで連絡したのは桔梗、でも茶室に飾ってあるのは椿。
「結局、椿にしたんだ。
 お花。確か桔梗って連絡したはずだけど・・・」

主人公のこの言葉に伊万里だけでなく部員も驚く。
そりゃあ・・・ね、花は花でも別の花でしょ、桔梗は。

亮太は伊万里を観察、と。
まあ、それが目的でもあるだろうしね。
亮太は茶道部の活動内容を知ってる風だったし。

夕食終了後、主人公と亮太、伊万里の3人はハウスへ向かう。
伊万里は調べ物があるからと図書館へ行くと言う。
「これ以上、お二人さんの邪魔したら悪いし、な?」
と言って伊万里は立ち去る。

「鮎川さんって、思ってたよりいい人だね」
「気を遣って僕らを二人きりにさせてくれるなんて、
 いい人だなあって」

キャー❤///
亮太の言葉に主人公赤くなっちゃいましたねぇ。

でも!
こんな状況でも伊万里が怖いっ!
純粋に二人きりにしてくれたと思えないんですが。
・・・疑いすぎ?('ェ';)




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