見送り・・・・
- カテゴリ:日記
- 2015/04/25 19:49:41
自分
中年のおじさん
って歌ってはいるけど・・・・
それでも
中年に 足を踏み始めた程度だと思ってる
友達、親族、会社関係、知人
これまででも
沢山の人達の最後を
見送ってきた・・・
でも
今回は
自分にも
かなりの考えをさせられた
見送りになったかな?
まさか?
自分と同じ年なのにっ!?
の身体の異常での
最後の見送りでした・・・・
でも
悩んでも
考えても
切りの無い事
それでも
前に進もう・・・・
そして・・・・
見送ってきた人達と
また 違う世界で出会って
楽しく遊べるように・・・・^^
もしかしたらワタシはヴァーンさんと同世代かなぁと思うのですが、
これから先の人生はそう言ったお別れが増えてくる年齢なのだろうなぁ・・と
常々考えて居ます。
そして、自分だっていつどうなるかなんて解らない・・・。
やはり、日一日を精一杯生きる、生きたくても生きられなかった人の分も
一生懸命生きる。これに尽きると思います。
悲しみはすぐに癒えることはないと思いますが、楽しかった思い出は
きっとヴァーンさんの心の中で生き続けますよね^^
生きて行くのって、本当に大変なことも沢山あるけれど、
ヴァーンさんのおっしゃる通り、前を向いて進んでいくしかないですよね^^
ワタシも頑張ろう☆
若くても 元気でも 今日死んでしまうかもしれない
それは 自分でもおかしくないんですが あまり考えないですよね
ご友人?の ご冥福をお祈りして
ぱおんはまだ同年代の知人とは直接お別れはしたことがないのですが・・
ここニコッとの友達と有ります。
直接お会いした事は勿論ないのですが年齢が近いこと 子供さんがまだ
小さいことを思って悲しくて 暫く涙が止まらなかったのですが
そのにこ友がメッセージを残してくれて その友人から遺言を聞くことが
できて それがとても温かく胸に残っています。
ご冥福をお祈り申し上げます。
お若いのにお気の毒でした ><;
とっても悲しい事ですが
せめてヴァーンさんがその方の事をずーっと大切に想って
その方の分まで生きていって下さいね・・・・・><;
2年間の闘病の末に わずか14歳で旅立たれてしまったというのに遭遇しました。
自分自身も含めて人生の最期をどんな形で迎えるかはわからないことですが
その日がくるまで自分なりに生きていくしかないと私は思ってます。
病気で 診断された時には もう治療出来ない状態だったので
あっという間に逝ってしまいました(っω<。)
お見送りは 残された人が故人を偲びながら気持ちを落ち着かせるために大切なこと。。。
もちろん気持ちの整理がすぐに出来るわけではないけれどㆀ
寂しく辛いことではありますが、時折思い出してあげるのも
亡くなられた方の供養になると 私は思っています。。。
やはり若い人がなくなると色々考えてしまいますね。
考えも考えてもスッキリする事はなくて。
未来を考えて生きるのでなく。
今の一歩を大切に、一生懸命あるいていく事が生きるって事だと思うようになりました。
いずれ、あちらで・・・・・・・
ですね。
最後の4行うんうん^^
辛いですね。。。(;_;)