Nicotto Town


ちゅんたの絶望日記


演劇 ゆれるおもひで

本日千秋楽の演劇を観てきました。

人々の「変わらないもの」と「変わるもの」の存在。それが紡ぎだす、人生の岐路。夢と後悔。そんなものが、中学卒業15年後の日からを舞台に、主人公やその友人たちの間で見えてくる。

実に「自分にとってイタイ」ストーリーでした。色々と考えさせられましたし、特に今年1年の自分を振り返ると、間違った事、貫き通した事に思いを馳せることができ、とても良い公演でした。

もうすぐ、今年も終わりますね。

アバター
2008/12/24 22:57
>>エリカさん

そうですね、「心」は両面を持っているんですよね。それを、確信した年でした。
アバター
2008/12/24 03:09
変わらないもの・・・・心。
変わるもの・・・・心。 




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