Nicotto Town


仮想タウン 光冠のブログ


お久しぶりです、光冠です。

久しぶりにこの名前で自己紹介した気がします。

小説サークルの感想を眺めたくなって、戻ってきました。
ガーデニングや農園、緑雲のお世話も済ませ、一息ついています。

本当はお出かけをする予定だったのですが、開店時間までいくぶんかあったのでいっそのんびり出発することに。

ニコタは本当に1人でだったら何をしてもいいですからね。
こうやって日記を書くのも、サークルやみなさんのところへ行くのも、ゲームするのも、アイテム買うのも。安心できます。


さて、今日ここで話題を上げるとなれば、他のブログなどで詳細を述べていない、恋愛についてでしょうか。リアルで接点のない方々の前だからこそ話せること、というのをつらつら述べていこうと思います。

中学の卒業式後から交流のある人なのですが、相談を受けてくれたり人と違った紳士であったり、逆な意味の紳士だったり、なんやかんやでひと暴れするくらい好きになった人がいます。
彼は私と同い年ですが高校が一度ダブり、今大学1年生です。アート・デザイン関連の学科に入り、将来はそういった仕事に就きたいとも述べています。いや、彼の個人情報はどうでもいい。

元来私は好きな人には積極的にやってきたのですが、今回だけは受け身になりたいことが多く、しかし向こうも積極的でないからやきもきしながら日々を過ごすこともあります。大学が遠いので今は遠距離なのですが、地元に帰ってくるときに1度遊びに行きました。いい思い出です。

で、ですね。一応年末年始の向こうが帰省するどこかでまた遊ぼうと口約束したのですが、色々不安だしあれこれしたいし、どうしようといった状況なんです。高校も違ったのでほとんど彼のことは私生活の面で知らないわけで、つかめないところがあるんですよね。そこを知って好きでなくなるかもしれない、というのはどうでもよくて、とにかく彼のペースをつかみたいのですが、難しい。
わかりますか、文章だけで。この脳内の荒れよう。意見や感情が散らかり放題です。

どうしたらこの感情を抑えられるのでしょうか。
どうしたら彼に迷惑でない程度に話しかけることができるのでしょうか。

LINEも気が向いたときに返信をくれればいいし、既読スルーも構いません。何か月放置されてもいいですが、返信がくる確信が欲しいです。
こんなに面倒なものだったっけ、恋愛。今までにない距離感にわたわたしています。

とにかくまずは、読んでくださってありがとう。
落ち着くために外出してきます。

P.S.
超特急のクリスマスライブ、いい席で大満足。プリズのライブにも行くことにしたのですが、初めてのことなのでドキドキです。
まいみゅ、最高に楽しかったです。リョウガ生誕祭が外れるほどの幸福が舞い降りました。兄上と世話役のやりとりは原作でも漫画でもアニメでも舞台でも、大好きです。




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