Nicotto Town


Citrus junos


刀剣乱舞04 仲間を集めるよ


(前回までのあらすじ)
初部隊で任務を達成し、新たな仲間とともに意気揚々と本丸に凱旋した柚子隊。
調子こいた審神者は、棚ぼたでもらった資源で太刀レシピを二回回し、二振の初期刀を入手したのであった……

書いている途中で二時間かけた記事がふっ飛んで泣いたといいます。トチュウホゾンダイジホント。
心折れかけた審神者が送ります、第4回刀剣乱舞日記です。


それにしても資源が足りぬ。

レベルも全然足りません。まずはどんどん出陣すべし、というわけでばりばり戦い、ばりばり刀を拾います。
以下、ドロップ順です。



「僕は、五虎退です。あの……しりぞけてないです。
 すみません。だって、虎がかわいそうなんで」


おーけい、君は正しい。(=^・ω・^=)

めんこい仔虎を五匹も連れた優しげな少年が仲間入り。この子も藤四郎一族のようです。ほんに多いな。
いかにも弱腰なのもあって、戦に出すには以下略。畑仕事をいっしょけんめいやってくれるいいこ。
蜂須賀さんもちょっとは見習ったらいい。



「俺の名前は鯰尾藤四郎。
 燃えて記憶が一部ないけど、過去なんか振り返ってやりませんよ!」


うむ、その心意気やよし!過去も大切だが、未来はもっと大事だよな!

我が本丸の初脇差はドロップでした。
アホ毛が可愛い明るいこです。バナーとかで何度か見たころがあるから人気者なのかな?
溌剌とした美少年と思いきや、馬番させて仰天したといいます。おもしろいなきみは。
この子も藤四郎一族です。短刀だけじゃないのね。



「ぼくは、今剣! よしつねこうのまもりがたななんですよ!
 どうだ、すごいでしょう!」


ゲンジバンザイ!(/・ω・)/

いまのつるぎって読むのか知らなんだよ今剣さん!ひらがなばっかで読みにくいよ今剣さん!可愛いから許す!

弁慶の薙刀である岩融さんをお迎えしてから本格的に育てようと思っているため、今は遠征の隊長としてばびゅーんと飛んで帰ってきてくれます。いつも資源をありがとう。岩融さんが来たら一緒に飛んだり跳ねたりしてくださいね。
今回の記事のコーデは今剣さんのイメージです。短刀ほしいなあ。


記録によると(スクショで雑に画像保存してる)、ここで資源が少し溜まって鍛刀をはさんでいます。


「骨喰藤四郎。すまない。記憶がほとんどないんだ」


そうか、君もか……(そっと座布団と茶を差し出し)

初の鍛刀脇差は骨喰さんです。
鯰尾さんと似た感じの外見なのはやはり意味があるようで、二人そろって本丸で幸せに過ごせるように頑張ろう……
えらい無口なので人柄がよくわからんのですが、大事に育てようと思います。
……今のとこ鯰尾さんと一緒に遠征専任ですが。よ、余裕があったら以下略。


で、またドロップ記録に戻りまして。



「すみませーん。こっちに兼さん……和泉守兼定は来てませんか?
 あっ、僕は堀川国広です。よろしく」


か、歌仙兼定ならここに……(隊長でした)

名乗るより先に相棒の所在を確認する保護者ぶり。
爽やかな美少年ですが流石は新撰組、戦闘でのえげつなさがまことに頼もしいことよ。
本丸で突っつくと兼さん兼さん言います。できるだけ早くお迎えするから待っててくだされ。


「僕はにっかり青江。うんうん、君も変な名前だと思うだろう?」

そそそそんなことはないですじょ?(図星を指された愚か者の表情で)

名前よりご本人の方が変でした。言動が楽しいのでときどき近侍をやってもらってます。
最初は打刀だと思いましたが、まさかの脇差。二刀開眼たのしいです。
彼が来てくれたことで、レア以外の脇差が揃いました。おーいえー。



「オレは愛染国俊! オレには愛染明王の加護が付いてるんだぜ!」


そのTシャツかっけーな!(←素で言った)

いかにもやんちゃな男の子、彼の祭り発言は元気が出ます。
機動がすんごい伸びるそうなのですが、同じ来派の刀が来るまで遠征組。ごめん。



「山姥切国広だ。……何だその目は。写しだというのが気になると?」


いや、なんで布かぶってんのかが気になってしょうがないだけです。

金髪碧眼の王子さまがやってきた。ってゆーたら本人ますますこじらせそう。
これで初期刀コンプリです。しかし個性豊かだな刀剣男士。
なんとなく器用貧乏なイメージがあります。気づいたらけっこうレベルあげてた。隊長も何度かやってもらいました。なんとなくかまいたい系こじらせ青年です。

文句をつけるつもりはないが、私服のジャージの上にその布は正直どうかと思う。(でも言えない)



「僕は小夜左文字。あなたは……誰かに復讐を望むのか……?」


復讐は何も生まないぞ、少年。(真顔)

幸せにしてやりたい刀剣男士ぶっちぎりナンバーワンです。(当本丸比)
早く兄貴二人をそろえて幸せな家族生活を送らせてやりたい。長男早く来いやオラ。(半切れ)
負傷させるたびに審神者が半泣きになるので、最近はもっぱら遠征隊長。兄弟そろったらレベリングします。



「……宗三左文字と言います。
 貴方も、天下人の象徴を侍らせたいのですか……?」


いいからとっとと小夜さんとこ行ってあげなさい。
(魔王の刀を即座にキャッチアンドスローイング)

小夜さんを連れて帰ったらホイホイ出てきた次男。びっくりしたわ!
袈裟姿もけっこうあれですが、私服が薄幸の未亡人みたいで見るたびに可笑しくなる。色々頼むと盛大に文句言いつつ、ちゃんとやってくれるので好きです。刀装つくるのも上手な気がする。いつか小夜さんと江雪さんをレベリングする日のためにもりもり鍛えています。誉もばんばん取ります。籠の鳥とはいったい。




「やあやあこれなるは、鎌倉時代の打刀、鳴狐と申します。
 わたくしはお付のキツネでございます!」
本体:「……よろしく」


腹話術!?(;゚Д゚)

たぶん誰しもが思ったでしょうが、どうも本当にキツネさんがしゃべっているようです。
目隠しスキーには微妙に気になるお姿をしてらっしゃるので、前々から気にはなっていました。
もっと得体のしれない感じかと思ったら、素朴で可愛いひとでした。
この人も藤四郎。調べたら、他の子たちとはちょっと出自が違うのですね。
いつかでかい方の狐と一緒に出陣させてあげたいものです。いつになるかわかりませんが。orz

そんなわけで、初期のドロップと鍛刀の紹介でした。
へっぽこ審神者のどたばた日記、まだまだ続きます。

(次回に続く)

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