クロミズナギドリを保護
- カテゴリ:日記
- 2016/05/27 22:38:27
印旛沼の縁で草むらに蹲る鳥を拾う。
海鳥であることに気付く。
何故、こんな所にいるのか訝しく思ったが、弱っているので保護する。
野鳥の保護機関に問い合わせて、対処法を聞く。
タスマニアから飛来するクロミズナギドリの幼鳥と知る。
渡りの時期になると親鳥は幼鳥を置いて行く。
後から、追いかけて飛んで行くそうだ。
先日の強風と今日の雨で弱った個体が近隣地域にいくらか、保護されているらしい。
一週間ほど、世話をしてやれば回復して飛び立っていくと言う。
世話はどうするんでしょう エサは… お魚?
大変だと思うのですが 元気に巣立ってくれることを祈って (´∀`*)
今はお家にいるんですか?
私の家でもツバメが巣を作ってヒナがいます(*^^*)いつも癒されてますw