不安な世相を生き抜いて往く為に、共闘してくれる娘が必ず現れると信じている。
そう遠くない未来に。
ただ一度の人生に、手を取り合って立ち向かう時、隣にいて欲しいと願う。
ARB 明日かもしれない (MAY BE TOMORROW)
ただの日記
不安な世相を生き抜いて往く為に、共闘してくれる娘が必ず現れると信じている。
そう遠くない未来に。
ただ一度の人生に、手を取り合って立ち向かう時、隣にいて欲しいと願う。
ARB 明日かもしれない (MAY BE TOMORROW)
20代の頃に大きな挫折をする。
平静な人間関係と思っていたが、全て敵であった。
マジョリティとは相容れない、マイノリティである事を知らされる。
然し、多数派に埋もれない価値判断と行動指針は現在に至って精神面の強化になり、
確固たる自己を形成した事を誇る。
ARB OWE MY OWN
身体の繋がりは心の繋がりでありたい。
信頼関係があって許せるべきものと思う。
風俗へ行くのは心寂しいことと思う。
求めあい、高め合って往ける関係を得たい。
支え合って先を見据え、到達点を目指して行ける娘が現れるのを待つ。
ARB Deep Inside (IN THE CITY)
お友達の皆様方にお逢いしたいと思うことがあります。
呼べば何処へでも参上致します。
特に、お嫁さんにしたい娘のコールを熱望します。
素晴らしい出会いを期待しています。
そして、人生の旅路を共に行けたら幸いです。
山本正之 前線旅立ち!オタズネマンの歌
芸が無いのに、コマーシャリズムとキャンペーンの効果だけで売れているミュージシャンが多い。
くだらない楽曲も繰り返し、聞かされ続ければ耳に馴染むとゆうものだろう。
歌詞表現の内容の無さと表現する世界観の狭さは歌謡曲と演歌に留まらず、ポップミュージックは政府与党の愚民政策に加担しているかの様だ。
明らか...