クロミズナギドリを保護
- カテゴリ: 日記
- 2016/05/27 22:38:27
印旛沼の縁で草むらに蹲る鳥を拾う。
海鳥であることに気付く。
何故、こんな所にいるのか訝しく思ったが、弱っているので保護する。
野鳥の保護機関に問い合わせて、対処法を聞く。
タスマニアから飛来するクロミズナギドリの幼鳥と知る。
渡りの時期になると親鳥は幼鳥を置いて行く。
後から、追いかけ...
ただの日記
印旛沼の縁で草むらに蹲る鳥を拾う。
海鳥であることに気付く。
何故、こんな所にいるのか訝しく思ったが、弱っているので保護する。
野鳥の保護機関に問い合わせて、対処法を聞く。
タスマニアから飛来するクロミズナギドリの幼鳥と知る。
渡りの時期になると親鳥は幼鳥を置いて行く。
後から、追いかけ...
バーやクラブなどに足を運んだことは無いが、語り合う友はいる。
専ら、居酒屋だった。
40代を境に、顔を合わせる機会がめっきり減る。
勢いだけの20代を過ぎ、限界の予感を感じる30代を過ぎ、身の程を認識する40代を過ぎ、最早、夢は遠く、目に見える事象だけが自分の世界になる。
然し、また逢う日には未来へ...
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お嫁さんにしたい娘は、これを除外します。
引き続き、良いお付き合いをお願い致します。
危機的状況に陥った時、助けてくれる友人はいるだろうか。
また、誰かに救いの手を差し伸べる事が出来るだろうか。
人として、絆を大切にして生きたいと思う。
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