夏と海辺と渡辺美里
- カテゴリ:音楽
- 2017/08/02 11:15:09
ブログのお題が「気分の盛り上がる曲」と聞いて!(ウクレレBGMにすっくと立ち上がる)
渡辺美里さんは父が好きなアーティストだったので、わりと早いうちから耳に馴染んでいました。
カセットテープ(そういう時代です)のアルバム【BREATH】を、それこそ擦り切れるまで聞いたものです。
初めて買ったCDアルバムも渡辺美里でしたね。【Flower bed】うわなつかしい。
『サマータイムブルース』や『夏が来た!』『世界で一番 遠い場所』あたりは夏になると聞きたくなります。
【Flower bed】の『すき』は口ずさんだらフルコーラスいけた(;゚Д゚)魂に刻まれておる……これも夏の歌ですね。
しんどくなると『10 years』を聞いて己を奮い立たせて、もうすぐ30年がたとうとしています。たぶん30年目にも聞いてる。
むしょうに聞きたくなるのは『ムーンライトダンス』ですが、これは大人になってからの方が心に沁みましたわ……
最近の曲ももちろんいいのですが、苦しみあえいで必死に前に進んでいたころの曲は、思い入れもあるのですよね。
いまでもスクランブルエッグを作るときは、鼻歌で『Milk Hallでおあいしましょう』を口ずさみます。
渡辺美里さんの歌は、日常であり、気分を盛り上げてくれるカンフル剤なのです。
↓私も世代を感じたわ(-_-;)
そうね・・・あれは中学生の頃だったかな?
MTVとかそんなので美里を聴いたような・・・
好きな女子もマイレボリューションを好きでね・・・青春だなw
ちょっとYOUTUBEで聴いてくる!
My Revolutionでテンション上げてた時代がありました。
ライブにも行ったことあります…大昔。
今でも色褪せない輝きがあります。久しぶりにアルバム聴きたくなりました…
(元歌:センチメンタルカンガルー)
…この歌歌うと実は「♪雲行~きが怪し~い」くなるんだよな。
って、をい>自分