アメリカを糾弾するべし
- カテゴリ:日記
- 2017/08/06 14:57:24
太平洋戦争は日本政府とアメリカ政府、日本軍とアメリカ軍の戦いであった。
軍務に従事する者が犠牲になるのは、自明の理と言えるが、東京大空襲と原爆、沖縄戦は一般市民が標的にされた。
抵抗する術を持たない者を、一方的に殺戮したのである。
これについて、アメリカ側は内省も謝罪もしない。
戦後、日本を共産圏に対する盾にし、アメリカの利権を護る為に利用してきた。
即時に在日米軍の全面撤退と謝罪を要求するものである。
これに加担してきた、日本の戦後政権も同罪。
社会構造を一新する革命が必要。
自衛隊を国軍化して、東南アジア、フィリピン、オーストラリアと同盟を結び、敵対国を牽制し、アジアを白人支配から完全に独立させたいと思う。