誠に遺憾である。
- カテゴリ:30代以上
- 2017/11/02 17:12:40
昨日のブログを書いたら
お気に入りが一人減ってしまいました。
これはあれですね。
下ネタが原因ですね。
なので今日は清潔感に満ちた
ブログを綴りたいと思います。
まずは、皆様改めまして
わらわの名前はあくびと申しまする。
どうぞよろしゅうにございます。
おっと…
お代官様がお見えになりました。
「今宵の寝屋を共に致しまする
あくびでございます」
丑三つ時の仄暗い部屋にもかかわらず
代官はまっすぐにあくびの元へ近寄った。
「苦しゅうない。近う寄れ」
そう言うと代官はあくびを後ろから
抱きすくめた。
その冷えた手が襟元にそっと差し込まれる。
それだけで全身が粟だった。
ひとしきり上半身をまさぐられると
着物の帯に手が伸びた。
ぐるぐると帯を巻き取られると
露わになった白い四肢が…
って、おい!
運営さんに垢消されるじゃないか。
後は皆さんの想像にまかせます。
いつも読んでくれてありがとうございます!
お気に入りも嬉しいです(*´∇`*)
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いつも読んでくれてありがとう( p′︵‵。)
HIROちゃんのブログも楽しみにしてるね♪
いつもあくびちゃんの文章には感心してるよ!!
そこまでは書かなかったので
さては凡人さん妄想しましたね(o´艸`)ムフフ
私も悪代官は嫌です(;´∀`)
仕方ありませんよ。全身粟・・・泡だつのは無理ありませんよ。
大体想像でも悪代官に抱かれる方が悪い。(┯_┯) ウルルルルル。
相当お金をもらっているのなら仕方がないですけど。
(人ω・*)ありがとう
くるみちゃんも続き想像してねw