今頃win10
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2017/12/30 20:14:17
ふとネットを見ていたら「win10の無償期間が終わっていてもupdateできた」なるブログがあって
今までwin10なんか要らねって思っていたけど(Win8.1使用)
win10にしてみたらパフォーマンスがあがるんじゃないかと淡い期待があって試してみた。結果
無事win10にアップグレード出来ましたまる
・・・・無償で
でなんか左側にマウスポインター持っていったら出てくる設定のパネルが無くなってて不便な気が。
あとこれコンシェルジュ風の何かがいるんですが、今のところ完全スルーで。Cortana、そうコルタナさんですわ。
あと基本のブラウザにedgeを推してくるんでクロームと使用のメモリを比べてみました。
世の反響ではedgeが遥かに軽いという口コミなんですが私の環境ではウィンドウ11広げたクロームとウィンドウ9広げたedgeではメモリの使用量はクロームの圧勝でした。その広げてるサイトは9個はクローム同一のもので同じ動画を再生してみてもクロームのほうがメモリ食わなかった。
どういう事なのか??とにかくクローム大勝利ということで(30%ぐらい違った)私はクロームで行きます。
ブラウザのゲームとかだとまた違うのかもしれない。
とりあえずwindowsの前の状況に戻す奴やsteamクライアントのアンインスト、それぞれのゲームのアンインスト。appdataの削除。ゲームのレジストリのfullモニターの解除、最新デバイスのインストール、visualc++、directxの最新版のインストなど考え付いたものすべてやってみましたがダメでした。7dtdなんかは推奨環境以下だったので、まぁ動かないのはしょうがない気もしますけどrimworldはいけてるはずなんですけどね。メモリも8ギガあるし・・。とりあえずwindowsのupdateプログラム1709からゲームもできない人がちらほらいるみたいなので次のアプデで治るかも。まぁ、win8.1に戻せば治るんですけどね。めんどくさいのでw。出来ないのrimworldだけだし。win8.1にはクリーンインストールしかないのでめんどうなんです。
買ったゲームが遊べないとか困りますね;
パソコンは最低限の知識しかないのでWin10にして急に動かなく
なるというと、Windows Defender のファイアウォールに
ひっかかっている…くらいしか思いつかないです;
でもRim Worldって割とメジャーなタイトルだし誰かしら
Win10で動かす方法を発見していそうな気もしますね。
win8以降のメーカーのパソコンのプロダクトキーはbiosに組み込まれているものがありますのでたぶん自分のもこれかと。前持ってたレノボのノートパソコンも内部に記憶されてました。
azureさん
最近のieも動作軽くなってるらしいんですがもうクロームで慣れてしまったので。
もしかしてEdgeがメモリ食わないっていう話はグラボ乗せてるPCの話なのかもしれないですね。Edgeが劇的に軽ければEdgeにするんですけどね。とにかく慣れてないしメモリも食うしでいいとこないんですよ。動画の再生状況も自分のネット環境ではそんなに変わらなかったんですよ。
edgeはIEよりは動画再生がスムーズなような気がするものの
特別に良いブラウザとも思えませんね;
クロームやFirefoxでできる、範囲指定→右クリック→検索 が
コルタナに質問になってしまっているのが不便に感じます。
ラベルの見覚えがあったので、なんとなく証書くらいはついていたり、シールの貼付くらいは(海賊版対策で)合った気がしていたのですが。
ただ、問い合わせてみないとなんともいえませんね。使えるのに秘密にされてもユーザーは損した気分になっちゃいますし、更新されたマニュアルとかアップグレードページとか、新着情報あたりにあるのなら正規に別ライセンスが提供されているのかもしれませんが。
とてもはやっているんですが、マインクラフト、凄く楽しいのですかねぇ。快適に動くといいのですが。
うちのパソコンにはプロダクトキーのシールそのものが貼ってないんですよ。win10へのアップグレードはメーカー側でマイクロソフトに話を通しているんじゃないかと。ある機種のシリアルコードすべてをアップグレード対象にしているような気がします(メーカーのHPみた感じでは)そもそも自分のpc買った後にwin10が出たわけなので説明書にもwin10に関する記載は一切ないのですがメーカーのHPではアップグレード対象になっているんですよね。
とりあえずアップグレードできたことは良かったです。そもそもminecraft win10版をやりたかっただけのためのアップグレードなのでw。しかもマイクロソフトのストアで買わないとプレイできないことが判明しましてそれもjava版と値段が同じ・・・。
結局アップグレードするときに区別のしようがないですし、厳密にチェックするとサポートコストが掛るのでわざとザルにしてあるのだと思います(古いのが減るとそっちのサポートコストも減らせますし)。
Windows8以降、SLIP版はハードウェアにキーが書き込まれているので曖昧になっていますが、OSの利用権はあのプロダクトキーのシールのほうにありますし、ライセンス料は価格に乗ってしまうのでそのあたりはきっちりしているはずです。モデルや出荷時期が不明なのでなんともいえないのですが、アップグレードのサポート情報は昔から掲載されていて、ライセンスがあるということではなくて、商品としてインストールをサポートするという意味の記述です。
どっちにしろ延長分が適用されていた場合、作業が通らなくなるわけで、期間内に作業できてよかったんじゃないかなとおもいます。
ちょっと気になったので試してみたのですが、古めのメーカー製マシンのWindows7で認証済みの環境でアップグレードを通したら勝手に認証された状態でインストールが完了し、個体固有のキーなどの入力は不要でした。無効になるかもしれないな…と思いつつ、ほぼ同型機とHDDを交換すると移植先では蹴られるのでキーは有効性の確認で、認証情報はハードウェアの固有情報から作っているようです。リカバリイメージも対応OSも同じで、プロダクトキーは同じものですが、元のハードウェアに再認証は通るので、区別はされてるみたいです。ということで、挙動だけだとどっちかはわからないですね。通してしまうと次からはクリーンインストールも普通に通るはずなので。
尚「インストール履歴があれば」期間終了後もライセンスは維持されるって約束だったはずなので、認証を通してあれば後で入れ替えても通ってくれないと困るのですが…仕組みすら何度か変わってますからねぇ。
去年の7月29日で公式では無償アップグレードは終わりました。ってなっているのですが過去にwin10を入れたことがある人。障碍者支援技術ご利用の人(かなり線引きが曖昧)は明日までアップグレードできるらしいです。それ以外にも普通にアップグレード成功している人もいます。(自分もそう)失敗している人もいます。
障碍者支援技術ご利用の方向けだとたぶん成功すると思われます。障碍者支援技術ご利用って何なのかというとwinのosにある音声入力とかそういうものだと思います。
ちなみに有償でアップグレードする分には期限とかはないです。高いですが。
win7のサポートは2020年で終了しますのでその後使えないことはないですがセキュリティの問題とか不具合があった場合自己解決しないとならなくなります。それまでに手ごろなパソコン買えばいいだけですけどね。
明日までっていう話も気になっていたのです。ですが今回は普通にwin8.1から10にアップグレードして認証されたので障碍者支援技術でのupdateではないと思われます。覚えてないのですがもともとこのパソコンにはwin10のライセンスがあったのではないかと。説明書にはwin10なんて一言も入ってなかったです、もちろん新品で買って一度もwin10にはupグレードした事はないです。NECの法人向けモデルなのでwin10のライセンスを入れていたのではないかと。NECのhpではアップグレード可能なモデルとして書いてありライセンスキーを買う描写もなくアップグレードできているのでたぶんそうなのだと。
なので、今月気が付いてよかったですね。
以前何度かチャレンジしたのですが、全部失敗で、今だに「7」のままです。
パソコンのことは、よくわからず夫任せですが、きっと買い替え(予定はないけど)までそのままだと思います(^^;