ナンパ~そして伝説へ~
- カテゴリ:30代以上
- 2018/03/01 15:54:46
来たる木曜日。
私はゴクリと生唾を飲んで
精神科の門をくぐった。
そこで魔法を唱えた。
召喚獣・母!
その効果は絶大だった。
母は正直、精神病に
偏見を持ちまくりである。
つかつかと彼の元まで行くと
「うちの娘にもう話しかけないでくれる?」
…とピシャリと言い放った。
そして、いつも待っているとおり
車へと戻って行った。
おい…
どうするんだこの空気…
気まずいにも程があるぞ。
後始末もして行ってくれないか。
なんだか若干、良心が痛むじゃないか。
謝ったほうがいいのかな…
同じ日の外来みたいなので
毎回会いますが気にしないようにしたいと思います…;
そのままそっとしておけばいいと思いますw
(人ω・*)ありがとう♪
膨大な?過保護な?マナをちょうだい致しました(๑•̀ㅁ•́๑)✧
そうなのかな~@@
いきなり失礼すぎだろう!
…とちょっと思ってしまって
罪悪感を覚えたよ(;・∀・)
もはやあれは獣以外の何物でもありません…笑
バスはパニック起こすので乗れないんですよね(;´∀`)
ボディガードの為に隣に座っててくれるだけで
良かったのに、まさかの行動にビックリだよ(゚д゚)
しばらく病院であったら気まずそうですが
なんとかスルーを貫いて行きたいと思います!
それだ!
ヒャダインくらいの強さがあった…
誰か、誰かファイガを(; ・`д・´)
それくらいで、ちょうどいいんだよ。
母は強しだね^^
母強しw
バス通院ではなくて、いつも母親に送って貰っているんですね。
いいぞ、あくびちゃん母^^
これで彼も収まってくれるといいのだが、、、
被害は時が解決してくれると思う・・・
空気が凍りついた(; ・`д・´)