保健室の情事２
- カテゴリ：30代以上
- 2018/05/12 16:57:32
────前回までのあらすじ
朝礼中に脳貧血で倒れ
運ばれた僕が目を覚ますと
保健室の麻美先生が
僕の上にのしかかっていた。
そして僕を甘い蜜でからめとり…
第二話
「蜘蛛女(アラクネ)」
…は、始まりません！
でも私はついつい妄想をしてしまう。
今日のウォーキングですれ違った
犬を引っ張るおじいさん。
否、犬に引っ張られるおじいさん。
その光景を見た私は
勝手に物語！
僕の名前はコテツ。
おじいさんは僕が生まれた時から
ずっとずっと毎日一緒だった。
おじいさんは一人暮らしで
毎日僕のお世話をしてくれる。
散歩も毎日欠かさずに連れて行ってくれた。
でも、段々僕を引っ張っていたおじいさんは
僕に引っ張られるようになってしまった。
ある朝のことだった。
おじいさんが待てど暮らせど
寝室から出てこないのだ。
僕はふすまを一生懸命開いて
おじいさんの元に駆け寄る。
ワンッ！ワンッ！と叫んでも
おじいさんは目を覚まさない。
ワンッ！ワンッ！
僕は何度でも力強く鳴いた。
誰か、誰かおじいさんを助けて…
でも僕の鳴き声じゃあ誰一人として
気付いてくれる人はいない。
もしも僕が人間だったら…
おじいさんを助けて上げられるかもしれないのに…
もしも僕が人間だったら…
おじいさんの為に助けを呼べたのに…
どれも叶わない非力な僕は
ポロポロと泣きながら
ワンッ！ワンッ！と叫び続けた。
その時、おじいさんが目を覚ました。
おじいさん！おじいさん！
僕は尻尾を振りながら
おじいさんの顔を舐め続ける。
おじいさんはまどろんだ目で
こういった。
「コテツ…一人にしてしまってごめんなぁ…」
それっきり、おじいさんが目を開ける事はなかった。
・
・
・
っていう妄想をしながら
自分で涙ぐんで歩いていたら
犬の糞踏んだ(´・ω・｀)
私の口が悪すぎるのが問題です(o´艸`)
ちむちーちむちー
読んでくれてありがとう♪
今日は雨でお散歩行けないよー(´・ω・｀)
いやいや、Ｆ○ＣＫですｗ
こ、これは…
またプロの犯行がｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
自分で読むとちょっと恥ずかしい笑
お忙しい中ありがとうございます！
面白い文章ってのはね…
パクられてしまうものなんだよ…
ナツメくんにとっても栄誉あることなのだよ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
＼ よ ろ こ ん で ー ！ ／が
出てくる日を楽しみにしているよ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
思いっきり踏んだよ…
小学生以来かも(´・ω・｀)
足元気をつけて歩きます♪
帰ってきてからブラシで
ゴシゴシこすったよ(つд⊂)
ちゃんと下見て歩かなきゃだめね…
オチまでついてる｡:+((*′艸`))+:｡
https://youtu.be/PRw2I24eHZw
なんか時間ないのに作ったから適当。
ごめん、笑うしかないわい。
パクリ放題だｗ
僕も何かやろう。
＼ よ ろ こ ん で ー ！ ／
涙の物語が始まると思ったのに…。
犬の糞ｗ
(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊﾊﾊｯ
足元を、気をつけて歩かなきゃだね＾＾；
どうしたんだいｗｗ
早く洗おう、靴を。。。
ゴシゴシ。キュキュ。