花火
- カテゴリ:日記
- 2018/08/05 19:20:43
家の近くでも、同じ規模の結構大きめの花火大会があるのですが、
母の家の方の花火大会は、河川敷まで行かずとも、
家からなかなかベスポジで見られるので、
母が一人暮らしになってからは毎年そっちに行っています。
風向きは微妙な感じでしたが、
でも、あれはどっから見ても仕方ないほど一気にあげてる気がします。
そして、毎年少しずつ、新しいのが出てきて、素敵です。母の「今年の新作」的な喜び方、
微妙だなあって。
ホントに目新しいのもあれば、2,3年前くらいから見られるのもあって、
母の記憶の怪しさをつい意識しちゃうのですが、
一方で、楽しそうなのは凄く嬉しいから、
元気でいる限り、一緒に見ようと思います。
土用の丑も、いつもここで日にちをずらして、
いつも(年1回だけどね)のお店から鰻重を包んでもらって持ち帰り。
いつも困るのは、帰りです。
でも多分、駅も年々人の裁き方がうまくなってきてるかも。
何年か前は、駅構内に入るまで30分とかかかったけど、
今年はゆっくり、でも止まらずに駅には入れましたから。
ただ問題は値が張るのとシーズンによって変えないといけないことが玉に傷なんだよねww
自宅から見える花火もあります(^^)/
今年は夜も猛暑的な気温なので
花火大会も見に行く人が少なくなったと聞いてますが
ある意味それはチャンスなのかも!(^^)!