Nicotto Town




梅は日本原生の植物ではなく、支那大陸から渡来したということです。
つまり、奈良時代には、貴族のものだったのです。

梅の実は単に食用になるだけではなく、
核は薬用にもなり
勿論花や香りも楽しめます。

日本で行われた花見の最初は、梅だったのです。

従って、令和のもととなった万葉集の花見の場面も、梅だったのかな……と思います。

勿論桜の花見とは違ってどんちゃん騒ぎなどをする事はなかったでしょう。
酒や、少々の食物などは食べたかもしれませんね。
でも、そぞろ歩きながら純粋に花を見たのであろうと思われます。

梅を愛したといえば、菅原の道真です。
道真が愛した梅が、主人のもとまで飛んでいく、飛梅の伝説も有名ですね。

私はまだ九州に行った事がないので、
有名な、太宰府門前の梅のお菓子を食べた事はありません。
一度食べてみたいなあ、と思います。
昨今の事ですから通販で取り寄せる事もできるのでしょうが
やはりこういうものは、現地に行って食べたいと夢見ます。

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2020/01/16 20:43
うぅ…アリガトウ うさ姉ぇ… アノ時御膝を貸しつつナデコしてくれた 御友達を思い出すヨ~☆

さて そろそろ ここの御話アイも 御仕舞いって事にしとこうカナ~♪
         御返事は 不要と致しま~す☆
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2020/01/15 19:53
>kyo5さん
そっか~。
うん、それは良かったかな、でも完璧じゃないんだね。

もし気持ち悪くなってきた時には、私がついてるよ~。ナデナデ
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2020/01/13 21:28
流石に今現在でわ効果アリの 御薬が見付かってるので …心配皆無ナンですが…
 それでも 酔うのにはナレナイョぉ…orz

酔いが深まる際の御友達に迷惑をカケタ…あの 黒歴史… アレが効いてるのか 以降の乗車機会アリだと必ずノンデル 酔い止め薬で~す;--)ノ
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2020/01/13 13:23
>みのちんさん
梅の古木はいいですね~。
きっと愛されていた樹だったのですね。
実が収穫できるという事は……白梅だったのかな。
幹だけのようになってしまっていても、根が死ななければきっといつか復活しますよ。
信じて待ちましょう。
こういう場合は幹の太い樹の方が期待できますね。
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2020/01/13 13:20
>kyo5さん
酔い止めが効かなかったなんて悲劇だったね><
薬も相性があるから、他に効く薬はあるだろうけど、
なるべく飲まずにすました方がいいよね~。
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2020/01/12 19:53
家も毎年、花と果実で楽しませてくれる梅の古木があり
去年の台風15号に無残な姿にされつつも「梅は生命力が強い」と
植木屋さんにケアされましたが、ほとんど幹だけみたいな姿にwww
今年は花も実も絶望です^^;
季節になると梅果実を使った和菓子など食べたくなりますね♪
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2020/01/12 03:54
故に バスには極力乗らない派デスかね;^^)
昔…高速バスで小旅行~☆ の際一緒の御友達には迷惑カケタョ…orz …
 酔い止めの御薬効かないんダモン…;>_<)
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2020/01/11 12:27
昨年、通勤途上で偶然みつけた梅なんですが 同じ枝から紅白の花が!!
とっても嬉しくなって思わず携帯でパシャパシャやってるところに家主さまがご帰宅されw
お話しを伺ったところ「思いのまま」という品種だそうで
その名の通り、紅白の割合が毎年変わるそうなんです!
なんとも自由で生命の勢いを感じる梅・・春先にピッタリだ~!
・・・ってEPを思い出しましたー! (・´з`・)
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2020/01/10 21:48
>kyo5さん
車酔いは辛そうだよね……。
私は売れる船でも大丈夫なんだけれど、太宰府方面に行くなら飛行機か新幹線かな。
きっと飛行機の方が廉く活けるんだと思うけど……w

梅の名所というと、水戸も梅の名所で、
やっぱり梅の銘菓があるみたいだよ~。
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2020/01/10 21:34
梅の 歴史? ですね~^^ ウン 相変わらずの 講義?と思わせる絶妙な話(書き込み)術デス♪
 うさ姉的には 現地にGO~なんデスね~☆

チナミニ私は 車に酔う体質なので…;--) 旅行時は 油断できない感じダゾ…



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