saoriの思い出 bar①
- カテゴリ:日記
- 2020/08/01 22:58:36
仕事帰り、行きつけのbarへ向かった。
疲れとストレスで、飲みたい気分だった。
モヒートカクテルを飲んで一息。
その後マンハッタンをゆっくり飲んでいる時だった。
「あちらのお客様からです」
どこかのドラマにあるような言葉と共に、グラスのスパークリングワインが
目の前に。。。
Barカウンター隅に座ったいた紳士からのものでした。
「ありがとうございます」
彼は、IT関連経営者で、たまにこの店に来ているのだとか。
今までみかけたことはないようなきがしていたが、私自身も
週一回くるか来ないかの日常だった。
業界的には同業種だったので話が合い、お互いの連絡先を交換して
その場は終わった。