碧い回廊
- カテゴリ:小説/詩
- 2025/05/11 01:21:16
旋律が響く
長く続く回廊に
あなたの力強い足音が響く
リズムを取りながら
一歩一歩
進んでいく
景色が流れていく
その足並みと共に
暑い夏の日差しを受けながら
強い嵐の雨風を受けながら
わたしも進む
あなたと共に
不敵な作りの
厚い碧い壁に守られながら
わたしたちは
負けない
窓から澄んだ空が見える
風に乗り春の香りが漂う
この石作りの回廊は暖かい
そしてどこまでも続いていく
歩く
わたしたちは碧い回廊を
リズムに乗って
一歩そしてまた一歩と
わたしたちは
絶対に負けない
ネコちゃんたち復活をして良かったですね
春ちゃんんのことがあったので心配していました
よかったです
詩は一番最初の行がどうもいつもズレる?
気にはなっているのですが昔は無かったのに・・・
ここは気を引き締めて
尚且つ肩の力を抜いて
前進ですかね^^
前進
地道でも一歩ずつ問題処理していこうと思いました。
ここの所、やること沢山ある上に猫達の不調も重なり気が抜けない毎日でした。
風邪組は皆回復に向かい、腎臓病発覚でぐったりだったシロちゃんも走り回るまでに回復。
嘔吐を繰り返し激体調不良だった文太も体調が徐々に回復。
この機会にと血液検査をしたら「年齢の割に腎臓は健康です」と。
てっきり年齢的にも腎臓病だろうと思ってたので、不安要素を払拭でき、ほっとしました。
素敵な詩に元気を貰ったので、感謝。
よし!がんばろう~(*^^*)