嬉しさと悲しさは表裏一体
- カテゴリ:人生
- 2009/11/14 23:55:02
嬉しかったことは、祖父がかわいがってくれたこと、色々なことを教えてくれたこと。
悲しかったのは、祖父がアルツハイマーにかかり、人格が崩れそして僕の名前もわからなくなり、昨年亡くなったこと。
あらためて、祖父には感謝します。
嬉しかったことは、祖父がかわいがってくれたこと、色々なことを教えてくれたこと。
悲しかったのは、祖父がアルツハイマーにかかり、人格が崩れそして僕の名前もわからなくなり、昨年亡くなったこと。
あらためて、祖父には感謝します。
いつか、祖父のような立派で、人に優しく、いつも笑顔で、仕事に打ち込む、
そんな人間になりたいです。
でも名前がわからなくなっても、人格がくずれても、本当は心の奥底には記憶があって、ただそれを表すすべを忘れてしまっているだけという話を聞いたことがあります。
よく植物状態になっていた人でもそういうケースがあるそうですね。
みんなのいうことが聞こえているのに、どうやってそれを伝えたらいいのかわからない状況に陥っているとか。
きっとちゅんたさんのことをおじい様は守っていますよ。
おじい様にとって、ちゅんたさんは宝であり遺産なのだと思います。
おじい様はいつも見守っていらっしゃると思いますよ^-^
幸せですね。
エリカ どちらのおじいちゃんの思い出も殆どありません。
ソラねこさんが書いてらっしゃる通り
ちゅんたさんの思いは届いていると 思います(^-^)
うらやましいです。
その分、今でもかわいがってくれる祖母を大事にしたいです。
ちゅんたさんの感謝の気持ちは、ちゃんと届いてると思いますよ(o´ω`o)