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のこの一言


カルーセル麻紀マイナス20度極寒の中で熱演

カルーセル麻紀 12年ぶり映画出演でマイナス20度極寒の中で「紙おむつを履いて」熱演

 タレントのカルーセル麻紀(81)が10日、都内で行われた映画「一月の声に歓びを刻め」の公開記念舞台あいさつに登壇した。 「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子監督が、自身の幼少期に受けた性暴力事件を基にした長編10作目となるオリジナル作品。北海道・洞爺湖、東京・八丈島、大阪・堂島と3つの場所で物語が展開され、12年ぶりに映画出演したカルーセルは北海道編に登場する。

 撮影を振り返り「大雪でマイナス20℃の中、撮影がストップしたり、現場まで3時間かかったり、まぁ、大変でした。トイレがないから紙おむつを履いてたんです」と回想。苦い思い出の残る洞爺湖だが、上映イベントで三島監督と再訪したといい「普段は1日1食なんですけど、監督の(手土産の)パンがおいしくて2個食べちゃいました。マネジャーもびっくりしてた」と笑顔だった。

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2024/02/12 18:29
Mt.かめさん

マイナス10度なら立派?なものです。
聞いただけで体がすくんでしまいます。
監督 × 俳優陣 × 自然 ⇒ 心に残ります。
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2024/02/12 17:35
マイナス20度、トイレナシ・・・(^▽^;)
監督もカルーセルさんもプロ根性の塊ですねー。
うちはマイナス10度くらいまでしか下がらないけど
それでも寒いのになあ。あっぱれですねえ。
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2024/02/12 15:44
さっとんさん

ベランダには容赦なく湖からの冷たい風が吹きつける。
でも、カメラが回ると体の震えが止まったとも。
よく倒れませんでしたね。

並の人間とは根性が違うと思います。
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2024/02/12 15:07
風があれば体感気温はもっと低かったかも知れません。
寒さが極まると痛さに変わってくるんですよ。
露出皮膚の痛さだけでなく吸い込んだ冷たい空気が
気道に刺さる感じとか。

プロ意識が高いのでしょうね。さすがです。
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2024/02/12 12:04
ルルルのルさん

80歳を超えても姿勢が正しい。
深い雪の中をしっかり歩む。

監督のことを鬼だとおっしゃるが、
演技でしっかり応えました。

それにしても厳しい撮影現場にあえて参加する役者魂は稀有のものでしょう。
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2024/02/12 11:38
カルーセル麻紀さん、、お元気なんですね〜



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