わんこの手術が……
- カテゴリ:ペット/動物
- 2013/05/25 07:55:01
シェルティを飼っているのですが、
最近、子宮蓄膿症の疑いで、手術することになってます。
手術予定日まで悪化しないように日々様子見してたのですが、
昨日、等々膿を発見してしまいました。
4月30日の毎年の血液検査では異常がなかったので、
5月12日の時点では、まだ大丈夫だったから、
悪化しないか注意してくださいとのこと……。
それが、昨日、トイレシーツに不正出血と膿を発見してしまったので、
急遽、今日病院に連れて行きます。
もともとは、不正出血でわかったのですが、
ネットで調べると、
膿が出ると、 悪化するのは早い。
という症例が多いので、とても心配です。
出来たら予定日では無いけど、
今日手術してもらえるといいのだけど……。
病院の先生は『なるべく早く』とは言いつつ、
他の患者さんがいるので、優先順位をつけなくちゃいけなくて……。
心配が長く続くとつらいので、
早く手術して安心させて欲しいです。
ちなみに、うちのわんこは、シェルティで13歳と高齢です。
看病、大変でしょうががんばって下さいね。
ご回復を祈ります。
うちはダックス2頭です
二頭とも 子宮摘出しています
10歳と11歳です
ただ今 一匹はヘルニア治療中
もう一匹は 結石で 最近血尿でびっくりして病院へ
また・・・お話聞かせてくださいね。
私もミニチュアダックスではありますがワンコ飼っているのでお気持察します。
飼主さんが注意深く見守っていたからこそ救われた命だと思います。
繭沙さんのワンコは、繭沙さんの家族に選ばれて、本当に幸せ者ですね♪
手術は無事にしていただきました。
日帰りで、今朝はもう水飲んだり歩いたり元気です。
病気は、『子宮蓄膿症』ではなく、『卵胞腫瘍』という犬では珍しい病気でした。
(通常猫に多いそうです)
症状も現れることが少なく、今回は本当に緊急で手術して良かったです。
わんこ的には、通常の『避妊手術』なので、身体に問題はないそうです。
後は早く傷口が塞がって、何事も無く無事に抜糸までを願います。
(まれにショック症状を起こす子がいるようなので)
大切な娘なので、いつまでも元気で居て欲しいです。
はじめまして。
ブログひろばからです。
私も犬を飼っているんですけど少し前に手術をした事があります。
うちの犬は、お腹にしこりができてしまって、それを取る手術だったんですけど、しこりが悪いものだと病気になってしまうかもしれなかったので、検査した時はどきどきしました。
でもうちの犬は今もちゃんと元気ですよ。
犬はいつも可愛くて癒される大事な存在ですよねー。
私はにゃんこしか飼った事がないのですが、心配する気持ちは同じですよね。
今いる仔は体が丈夫ではないので、よく動物病院のお世話になっています。
「痛い」とか「苦しい」が言えないので、こちらがしっかりしないと、と思います。
手術、していただけることになって良かったですね。
看護が大変だと思いますが、きっと元気になりますよ。
励ましてあげて下さいね。
今朝病院に連れて行った結果、早めが良いということで、
午後緊急で手術してもらえることになりました。
基本的に避妊手術と同じなので、卵巣子宮全摘になります。
ただ、入院ケージがいっぱいとのことで、送り迎え等、行ったり来たりになりそうです。
コーギーちゃんで、14歳ですか!
腫瘍も怖いですね。
他の方の体験を聞くと、勇気づけられます。
またこれからですが、親としてがんばります。
体力さえあれば大丈夫だと思います、コーギですが14歳で
乳腺腫瘍で手術を受けたばかりです、
子宮全摘でしょうか・・・・・
少し大変ですが、多分順番より病状の進行に合わせ
して頂けると思います。
先生を信頼なさるり乗り切って行かれます様に^^