わんこの手術
- カテゴリ:ペット/動物
- 2013/05/27 09:16:56
わんこ、土曜日に緊急手術しました。
そして、
開けてみたら実は、『子宮蓄膿症』ではなく、『卵胞嚢腫』という病気でした。
『卵胞嚢腫』という病気は、
簡単に言うと、卵が排卵せず、そのまま卵巣にとどまってしまい、
水泡が出来上がり、ホルモン異常でますます水がたまり大きくなっていくものだそうです。
うちのわんこは、思ったよりも『水泡』が大きく驚いたそうです。
それでも外から触っても分からないもので、
膿だと思って緊急手術したのは大正解だったようです。
そのままにしておくと、破裂してた可能性が高いと……。
猫に多く犬では少ないと。おまけに症状もこちらのほうが出にくいとのこと。
ホント早く分かってよかった……(>_<)
私が膿だと思ってたのは、水に近い体液っぽいものだったのかな?
それとも早く手術出来るように、私に幻想を見せてくれたのかな?
術後、麻酔が効いてるけど、自宅に帰ってきた安心感か、
自分で歩こうとしてしまうので、椅子の上にガード(お手製)を付けて眠らせました。
ショック症状が現れたらすぐ分かるように、
ずっと様子見。
夜も一緒に眠りました。
そして一夜迎え、
日曜の朝は、すごく元気に朝ごはんをぺろりと食べました。
なんて元気で生命力ある子なんだろう。
本当に、私の子でありがとう……。
でも、まだ油断しないで、抜糸まで頑張ります。
本日もご支援をいただきまして、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを込めて、stpとお水のお届けさせていただきました♪
お返しに喜び勇んでうかがわせていただきますので、良かったらまたお願い致します♡
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ワンコの術後の経過が順調だと聞いて、本当にホッとしました♪
しかし、元気が良すぎるのも困りものですねwww
飼主さんにこんなに心配して貰えるなんて、本当に大事にされてるんだね。良かったなぇって
ワンコさんの頭撫でてあげたいです♡
病気が早めにわかり、無事手術が終わって良かったですね。
わんちゃんも一晩飼い主様と一緒で安心だったと思います。
まだしばらくは大変かもしれませんが、無事抜糸をむかえて元気になりますように・・・。
突然のコメント失礼しました。
繭沙さんの看護が手厚かったのが良かったのでしょうね。
まだまだ大変でしょうが、どうかお大事に。
安心を致しました^^
便秘にならない様^^お気を付けて^
傷口が乾いてきたら大丈夫^^
もし傷口に当てて有る処から膿様や出血状の液体が
出るようでしたら早めに病院に^^
お大事に。