前回の続き
- カテゴリ:日記
- 2020/05/03 11:58:29
マスクを自作しようと思ったが、マスクにちょうど良い生地も品薄だったようだ(^^ゞ
そもそも、手芸、裁縫関係のお店は最近ショッピングセンター等の商業施設の中に入っている場合も多く、建物全体休業中というところが多いので、ネットで購入するしかない。が、有名どころで、1か所で用が足りるところが無かった。「生地はこの店のがよさげだけど、紐(ゴム)はあそこのがいいかも」みたいな感じ。
そして、月が替わって、状況も変わった。
アパレル系、生地系等のメーカー等が(医療用でない)洗えるマスクの商品化を推進しており、いよいよ受注開始となったところが多いことが分かった。
(中小の(オーガニックコットンやらリネンやらを謳っているような商品を取り扱っている)会社は、すでに販売されていますが。)
完成品の方が、手に入れやすい状況に変わっている気がした。
使い捨てのサージカルマスク、不織布マスクの方が機能的には良いことは承知しているが、とりあえず、マスクをしなければならない状況であれば、布マスクで凌ぐしか致し方ない。
政府も「アベノマスクを使って凌げ」と言っているので。というか、今どこで配布しているのか?アベノマスクですらいつ手に入るのか分からない。(来たところで、さすがに給食当番マスクは使うつもりはないけど(^^ゞ)
某中部地方なのか首都圏なのか何なのかよく分からない県にあるリネン専門服屋さん?のマスクを購入した。
なんとか使えそうだ。(1日中、仕事で付けて問題なければ、評価します。)
某有名生活雑貨店(なのか服屋さんなのか家具屋さんなのか分からないお店)もマスクを販売し、1日でパンクしたようですが、こちらも無事に購入できました。こちらは納品まで数週間かかるようですが。
布マスクの機能に不安のある人は、キッチンペーパー、ティッシュペーパーを一緒に重ねるなどすれば、多少良くなると思います。(きちんと装着すればの話ですが)
たまに、マスクを鼻の下につけ、鼻の穴丸出しの人がいますが、それではマスクをしていないのと一緒です。
中国からも得体のしれないマスクがたくさん入っているそうなので、何でもよければ、それでも良いかもですね(^^ゞ
ずーっと、ユニ・○ャームのを使っていたので、得体のしれないものに気が引けるということもあります。
また、社会人になって、マスクを使うようになって、毎年何枚購入して捨てているのか考えたら、医療従事者でもないのに恐ろしい数のマスクを捨てていることに気づいてしまったのです(+o+)
たかが花粉のためにです。
ウイルスに対応できなくても花粉に対応できるレベルの布マスクを購入できれば、来年からはそんなに買わなくてもよいような気がしたのです。
マスク業界の在庫も徐々に安定してきそうですって
通常1枚10円くらいのマスクも
4/30に1枚平均50円、5/1に平均38円と値段も落ちてきてるそうです
アベノマスクが手元に来るまでに 街で買えるようになるかもですね~
うちの職場も、女の人は手作りらしいマスクの人が数名います^^
男の人が、手作りっぽい柄物のマスクしているのは見たことないです(+o+)
今のミシン使ったことがなかったので、一度使ってみたかった気持ちもありました(^^ゞ
よかったです。(^_-)-☆
私はマスク不足が始まった頃、職場の人たちがすぐ作り始めたので
教えてもらって
布やゴムを調達することができました。
それでも、普段ミシンを使ってなかったので
最初は時間がかかりました><