毒ガス
- カテゴリ：30代以上
- 2018/07/25 21:41:56
私の札幌の住まいは，単身者用の狭いマンションです。
エアコンは付いておらず，
前に住んでいた人は，夏は窓を開けて過ごしていたそうです。
網戸はあるものの，
凄く小さな虫は網目さえ通り抜けて入って来ますから，
「虫こないアース あみ戸にスプレーするだけ！」 を買いました。
超虫嫌いの私も，これで安心です ♪
休日の昼間に空気の入れ替えで窓を開けた時，
網戸にスプレーしてみました。
おおおお。
結構目鼻に来る。
人間にもキツイな。
この部屋は狭いから尚更だな。
札幌もようやく暑くなってきたので，
昨日の夜は，窓を開けて夕食にしました。
そうしたら，電灯に引き寄せられたのか，
早速小さーーな虫が２匹入ってきました。
（それにちゃんと気付く私！ｗｗｗ）
こいつは許せん！
虫こないアースを掴み，
網戸一面にたっぷりスプレーし，
更にレースのカーテンにも全体にたっぷりスプレーしました。
ぐわはははは。
どうだ！
これで絶対入ってこれないだろ！
…と，次の瞬間，風が吹き込んできました。
うわわわわわわ！ ＞＜
目痛い！
鼻痛い！
喉痛い！
息ができない！
死ぬ！
換気だ換気！
窓！
や！ 開いてる！
ってか，窓から来てる！
閉めなきゃ！
いや！ 閉めたら死ぬ！
ヒーーーーーーーーーーーー！
台所の換気扇を回して，
窓からなるべく遠い場所で息をしないでしばらく避難。
かつて 「夏は夜」 と書いたのは、
清少納言でしたでしょうか。
私が書くなら、
「夏は二の腕」 です～。ｗｗ
二の腕番長！！！
さすが俺の真夏ちゃん！！！
今、千葉で、
カミサンの二の腕で涼を取ってます～。 (^o^)v
「少年隊」ってまだ解散してませんよね？＾＾；
今日、an-an乃木坂４６公式スペシャルブックを購入しました。
真夏ちゃんは「二の腕番長」と書いてありまして
すぐにふみふみさんを思い出しちゃいました。
そうそうそうそう！
私は嵐を呼ぶ男なのです！
「毒ガス」 はいりませんけど。
高松に単身赴任してた頃、
千葉に帰るたび、
西日本の雨と一緒に東に移動していて、
カミサンと娘から
「お父さんは いっつも大雨を連れてくるよ」
と言われていました。
そして私が
「そのとおり。
お父さんは嵐を呼ぶ男。
なんなら あら…」
と言い掛けると、二人が一斉に
「ないないないない！」
「嵐のメンバー入り、１ミリもないから！」
と攻撃されていました～。
いっそ今日の夜の便にかえてもらうとか？？？
もうだめ？
せっかく千葉へ帰るのにねえ・・・
ふみふみさんは嵐を呼ぶ毒ガス男だったんですね！
カミサンの実家といいますか、
義父はまともでしたから、
問題ありは義母の性格です。
見たいという衝動を抑えられないみたいで…。ｗｗ
次男君 （カミサンの弟） は、
母親の影響というより、発達障害なので、
それで衝動を抑えられないのかな？
それより、明日の飛行機を、
午後着から昼着に早めたのに、
昼でも風が強そうな雰囲気になってきました。
欠航になっちゃうかなあ。
わたしの夫の実家の母親もかなりその辺がずれていて
そのせいか夫も結婚したばかりのころは
私にきた手紙を勝手に開封して読んだりして大ゲンカになりました。
「家族なんだから、隠し事はしないんだからいいだろ？！」というのがその頃の夫。
これはいかん！と思って、軌道修正をさせながらの再教育を行った結果
とてもまともな考え方の人になったので、どうにか夫婦でいられますｗｗｗ
あははははは。
昔のキンチョールは、
ＣＭで 「ハエハエカカカ キンチョール」 って言ってましたから、
ハエと蚊をやっつける程度の強さだったんでしょうね～。
実際、私も、子供の時、
壁の高い所のゴキをキンチョールでやっつけようとしましたが、
いくら噴射しても死んでくれなくて、
低い所にいる私の方が先に死にそうになり、
それでも、ここで諦めたら意味ないと思って、
意地になってスプレーし続けたら、
ついにゴキもこのまま壁にいたらやられると分かったらしく、
突然飛び立って私の顔に向かって飛んできました！
もう、死ぬかと思いましたよ！
その後の記憶ないですもん。
凄い怖かったよう。 (ToT)
あ、札幌では今のところ、
セミは１匹も見ません。
元々いないのかな？
寂しいなあ。
強烈過ぎて人間が死にます！www
昔Gが出た時、キンチョールしかなくってキンチョールで退治しようとしましたが、
そっりゃぁもう威力が弱すぎて苦戦しましたよ～～。
激戦の末、どうにか私が勝利しましたが、
やはりGはゴキジェットとかじゃないとダメですね！
そっちはGが出ないんですねぇ。いいなぁー。
セミは？セミはいます？？？
カミサンのお母さんが，そういう感じだったそうです。
子供に来た手紙は勝手に開けて読んでいたそうです。
それに，随分前ですが，
カミサンの弟がもうとっくに二十歳を超えていた頃，
私がカミサンの実家に行った時に，
義母が突然弟君の部屋のふすまを
「何か悪さしてないか？」 と言いながら突然開けるのを見ました。
「悪さ」 ったって，もう大人なんだから，
タバコや酒をやってたって問題ないのに，
いつまで子ども扱いして干渉するんだろうと驚きました。
そして，その弟君は，
私がカミサンの実家の風呂に入っている時に，
勝手に私のケータイを開いて見ていました…。
キタキツネじゃなくて「赤いきつね」とか「みどりのたぬき」とか
「疥癬でハゲてるたぬき」とか出てきたら嫌です；；
プライバシーを尊重しながらの子育ては難しいでしょうね。
でも、子供にきた手紙を勝手に読んでしまう親とか
子供の部屋が散らかっているからと率先して掃除をしてあげちゃう家政婦的母親などに
育てられれば、それが家族の距離感になって
「夫のケータイを勝手に読んで怒りまくる妻」になっちゃったりするのかも～～！
しかし，親子が部屋に自由に出入りした昔の日本は平和だったのかもしれません。
息子が女の子を誘拐して，ずーっと部屋に監禁しているのに，
親はその部屋に近付けなくてずーっと知らなかったっていう事件がありましたよね。
ああいうのって，本当に怖いと思います。
新潟では９年以上も監禁していたし，
綾瀬では女子高生が最後は殺されてコンクリート詰めにされたし。
悲しすぎます。
親子が他人の距離感になってしまうと，そうなるのかなあ。
いや，プライベートの空間を尊重するのと，
日頃からちゃんと向き合うのとは，別問題ですよね！
ところで，「北の国から」 はＯＫですか？
でしたら，微妙にメロディを変化させながら歌い続けてみたいです。
きっと気持ち悪いキタキツネの夢を見ることでしょう！ｗｗｗ
なんでだろう？？と子供のころは不思議でしたが
そのうち「安心の密室」のためか～！と納得しました＾＾；
義理の母のところでの窃盗事件で気がついたのは
「日本の家には廊下側から施錠できる個室がない」ことです。
他人が入ってこない、もしくは入ってきても安心安全な文化というか
「ふすまと障子」の国だから～って、ふみふみさんと同じ事を思いました。
北の国なら、ゆっくり眠れそうです。
キタキツネを夢に出してください。
Ｇがいないのは，いいですよ～。
まあ，高松のマンションも，
最初に２回出ただけで，それ以降は３年間，出ませんでした。
ただ，部屋に出なかっただけで高松にはいましたから，
やっぱり油断はできませんでした。
その点，部下曰く，北海道にＧはいないそうです。
Ｇ嫌いの私としては天国です～。
そして，部下曰く，
札幌には普通にたくさん蚊がいるそうなのですが，
今年の札幌は例年より涼しいせいか，
今のところ私は蚊を見ていません。
これも天国です～。 ＾＾
一方，千葉って，いつまでも冬にならなくて，
１０月になっても蚊がいるし，
１１月でも飛んでいる しぶとい奴もいるでしょう？
ホントにイライラします～。
おお！ なんと！
レースのカーテンに防虫スプレーは汚れの原因！ ＠＠
考えてみればそうですね！
たまに洗濯することにします～。
玄関開けっ放しは絶対ヤバイですよね？！
窓だったら，多少セクシーな声が漏れても，
上下左右のどこから聞こえるのか特定しにくいじゃないですか。
でも，玄関は，その前を取った時に聞こえますから，
絶対 「この部屋だ！」 ってバレますからね。
それも，たま～にだったら，まあ，アリでしょうけど，
「この部屋，なんか毎日だなあ」 となったら，ねえ❤
ところで，コバエとか蚊って，潰しても何も言わないからいいですよね。
もしも，手でパチンと潰した時に，
人間並みの大声で 「ぎゃーーーーーーーっ！」 て叫んだら，
怖くて殺せないですもんね。ｗｗｗ
そうでしょ～？！
マンションで玄関を開けておくって，
落ち着かないっちゅうか，かなり不安です～。
日本って，ふすま・障子の文化だったからですかねえ。
夫婦の寝室に鍵はなく，
家族は常に一緒であるべきでプライベートはなく，
子供の突然の入室を心配することなく愛を確かめ合える環境になく，
そしてまた，島国・鎖国の歴史の影響か，
昭和の時代や，今でも田舎では，
隣近所とも常に親しくあるべきで，開放的な関係で戸は開けっ放し。
でも！
変な人が多くなって物騒な現代は，
玄関を開けておくなんて怖くてできません～！ ＞＜
札幌のマンションはセキュリティがしっかりしていて，
外からの不審者は入って来られないようになっていますが，
同じ建物は独身の女性だって住んでいますからね。
もしも覗かれて，「あら❤ 大きい❤」 とか思われても，
家族を大切にする私としては，期待に応えられません。
ま，ホントは特に大きくないですが。ｗｗｗ
あ。
とんとんさんの枕元で歌うなら，
歌詞を間違えないようにしないといけないんですね！
歌詞が無い，スキャットがいいですね。
さだまさしさんの 「北の国から」 をエンドレスで歌いましょう！
蚊や小さな虫はいるんですね～♪
気温が30℃以上は蚊は飛ばないらしいから
今年は千葉では蚊は見かけないけれど
そちらは涼しいから蚊も元気なのだろぅなぁ( ´∀｀ )
あ
レースのカーテンに防虫スプレーしたら
時間とともにホコリが付いて茶色くしてしまったことがある～♪
ああ～窓でも同じか～
ご注意召され～！ ｗｗ
GOさんがCMしてるのよさそうですけど＾＾；
我が家では、ノーマットタイプのと、スプレータイプのを併用してます
網戸の目より細かいのは、殺生しますｗｗ
誰かに覗かれそう＞＜
え～～～～＠＠；
お願いだから歌うなら上手に歌ってくださいね！
歌詞も間違えないでくださいね！
歌い始めた歌を途中で違う歌に変えてメドレーにしないでくださいね！！
私の部屋は，前に住んでいた人曰く，
窓を開けるだけじゃなく反対側の玄関ドアも開けると
風が通って涼しいらしいのですが，
玄関に吊るす虫よけを買いに行ったら，
「本品は蚊を対象にした商品ではありません」 って書いてありました。
追い払いたいのは，まず，蚊でしょ！ ＞＜
そんなわけでその商品は買わなかったので，
窓だけ開けて空気を入れ替えてまして，
網戸専用のスプレーを買ったのですが，
この毒ガスで死んで，葬式の場で
「ふみふみは，札幌のハエとなった」
なんて言われたら，浮かばれませんよ～！
絶対とんとんさんの枕元に化けて出て，
赤いスイートピーを耳元で歌います！
化学薬品はこちらの言葉を聞いてくれません＞＜
今、我が家でつかっているのは「おすだけベープ」というもので
これは喘息にもならないし、蚊も退治してくれているみたいです。
一回シュっと噴霧するだけで12時間有効なんですって～。
ふみふみさんが虫こないアースで退治されたら
ふみふみさんって虫だったんだね～～っていう伝説が生まれますね。
虫こないアース，かなり強いです！
ただ，網戸の網目にちゃんと付着するのかな？
大半は空中に消えていきそうです。（笑）
ただ，虫より ひ弱でかなりデリケート，
一日に玄米４合と味噌と少しの野菜しか食べない私には，
かなりきつかったです～。ｗｗｗ、
アース製薬のホームページを見たら，
そのまま殺虫剤としても使えますだって！
そんなのを狭い部屋で滅茶苦茶スプレーしたら，
松本サリン事件ならぬ 札幌アース事件になるところでしたよ～！
マジで死ぬかと思いました～。
ベープマット！ 懐かしい～！
渦巻き型の蚊取り線香より，
ベープマットってお洒落な香りがして，
子供心に好きでした～。 ＾＾
でも，とんとんさんは，あれでさえ駄目だったんですか～。
御主人の寝唄に耐えられるなら，ベープマットなんて軽い軽い ♪ ｗｗｗ
って、虫より人間のほうが、きついのですね＞＜
そんなにキツイ臭いのものなら、喘息のある私はあっという間に呼吸困難になるかも＞＜
なんだか身体に悪そうですね。
網戸の網より小さな虫が我が家にも2匹入りこんだんですが・・・
素早く動くので、退治できません＞＜
今も目の前を通って行きました；；くやしい；；
昔あった、薬剤が染み込んだフェルトみたいなのを電気につないだ機械で加熱して
薬剤を空中に漂わせるもの・・・ベープマットでしたっけ？
あれが身体に合わなくて息苦しくなって辛かったです；；