Nicotto Town


ナサニエル


やさしい本泥棒


「やさしい本泥棒」を観ました✿

ブライアン・パーシヴァル 監督
ソフィー・ネリッセ 出演


ナチス時代のドイツ。
共産主義の母親と別れて里親と暮らすことになった少女が
 
その家庭で匿うことになったユダヤ人青年のために
町長の家から本を黙って借りてきて読んであげます。

それを励みに青年は元気になりますが
匿いきれなくなり出て行ってしまいます。

そして里親が空襲で亡くなり
少女はひとりぼっちになってしまうけれど
最後にまたユダヤ人青年と再会するのです。

現実はこんなにやさしいものではないと思うけれど
可愛らしくて良いお話でした(*'-'*)

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2015/02/12 23:22
横濱オカピ さん

ムカつくお話なのですね(^m^ )
でも機会があったら観てみたいかなと思います(^-^)

コメントありがとうございます♪
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2015/02/12 01:01
ネタばれ、一向にかまいません。
てか、鑑賞した人のレビューが私にとってはすごく大事なので…
「私の、息子」はお勧めしません。
描きたい事は判るけれど、すごくムカつく人間の物語です。
ムカつきたければどうぞの一作です。(笑
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2015/02/11 21:27
横濱オカピ さん

これからご覧になるところだったのですね✿
少し内容を書いてしまいました・・・スミマセン(>_<)

「私の、息子」は知らなかったです。
チェックしてみます♪

コメントありがとうございます(*'-'*)
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2015/02/11 21:24
嵐輝龍 さん

現実は過酷でも映画はハッピーエンドがいいなと思います(*'-'*)

コメントありがとうございます✿
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2015/02/11 00:12
「やさしい本泥棒」。
ディスカスで予約リストに入れてあるんだけれど、貸し出し中のマーク…
かわりに届いたのが「私の、息子」。
↑なんか有名な映画賞を受賞したらしいけれど、
すごくフラストレーションの溜まる作品だったです…
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2015/02/10 04:19
ハッピーエンドなら良いですよね ^^




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