僕だけがいない街 最終回
- カテゴリ:アニメ
- 2016/03/25 17:48:56
ネタバレ注意!!
原作と違ってきた時から今回を楽しみにしてました。
見る人によって感想が分かれていましたが、私的にはとても面白かったです!
まずはオープニング!
いつものと違って、悟がいておどろきました。
今まで悟がいなくても違和感がなかったのが不思議です・・・
ストーリー通になっているOP好きなんですよ。
悟が湖で溺れてしまうシーンを波が襲ってくるところで表現されていたり、リバイバルのシーンもきちんと表現されていました!
OPで悟が屋上ではしっているシーンの割れたメガネの破片に八代が写っていたので、そこは病院の屋上で悟が八代に殺されそうになることを表現したのかと思いました。
ほかにも悟と八代の戦い、ケンヤとヒロミとの会話、愛梨との再会・・・
とてもすてきでした。
感動です・・・
コミックスも最終巻が早く読みたいです!!
この話は色々と考え込んでいてとても深いですよね。
私もタイトルのロゴの意味が気になっていろいろ調べてみましたが、やはり難しいです・・・。
悟が変えた過去が関係してるのか?という説もありました。
原作者さんのお話が聞いてみたいです^^
私もアニメ最終話 すごくいいアニオリストーリーで満足しています
悟が高架下?にいるシーンで壁のいたずら書き?に主題歌タイトル「Re:Re」という
文字もありましたね
原作も読んでいるのですが やはりタイトルロゴの謎はわかりませんね
僕だけが(明朝体)い(明朝ゴシック)ない街(ゴシック)
少しだけ考察サイトがありましたが
あまりにヒントが少なくて考察すらできないレベルで・・・
単にデザイン的なだけの理由なのか
なにかリバイバルを表現した理由なのか わりと個人的に気になってるところです^^