只今、守護さんからスパルタ中らしいです。
- カテゴリ：友だち募集:30代以上
- 2017/06/26 11:14:35
ええと。
前提として、私は見えない存在を色々信じている不思議さんだと言う事をまず言うて置きますね～。
だからって布教はしませんけど、特にカードリーディングするようになってからは、居ると確信する出来事がドカドカドカドカ、重なってますんで。。
スピリチュアルの道に入った人が、一定期間のふわふわしたお花畑な思考から、実は徹底的に自分を整える道なのだと解った段階に入ると絶対直面するお話。
只今、私は私の守護さんから、ぽーっとしてる暇があるなら、カードリーディングの数をこなせ、自分が何処まで理解しているか、同じレベルにいる仲間と沢山話して気付け、とスパルタを受けているんです。
私と似たような事を（カードリーディングの修行中）している友達が劇的に増えて、情報交換が活発になったし。
交換でリーディングしよう！と申し出てくれる人が毎週末現れて、休日は殆どそれにかかりきりになったり。
色んなスピな情報発信してるレベルが高くて活発に動いてるコミュニティも見つけて、びっくりしたり。
何年もほったらかしにしていたmixiのアカウントを思い出してお手入れはじめたりする気になったのも最近のことで。
なんだか毎日忙しくなったなぁと思ったら…
うわぁ。
うちの旦那さん、耳が遠くて補聴器つけてるんですが、それだとＴＶや映画館での音声が聞き取りづらくて、現在ＰＣでヘッドホン着けて（補聴器外した状態で）色んな情報取得したり、好きな映画やアニメを見たりしてるんですよ。
最初こそ、代わってよ！って無理やり旦那さんをＰＣからひきはがして、ネットしてましたが。
そうすると、不機嫌になられたり、ＴＶの音のボリュームを耳が痛くなるレベルまで上げて観たりするので、しょうがねぇって、スマホに色々必要なアプリを入れてそこで応対するようになりました。
…思えばもうそこからして守護さんの計らいだったような気がしますｗｗ
スマホに夢中になるのは嫌だ！ってずっと抵抗してたのに、案外あっさり移行しましたものね、私。
外堀から、竹のわっぱを曲げるようにじわじわ段取りして行くって噂はマジだったかぁ…
でもねー。
私的には、一日に数時間、ぽーっとやりたいことだけやる時間ないと、病むよ？ってなもんで。。。
今日、瞑想し終わったら、守護さんに頼んでみます。
お願いだ、一日数時間、自分だけのための時間下さい！って。
うん、スピリチュアルじゃなくても、自分を整える道は沢山ありますものね。
哀しいかな、スピにとっぷり関わる人には、特別意識がある人も多いです。。
全然精神世界の事を知らなくても、波動って言うのかな、そこいらの修行熱心な人より遥かに高い人も何人もお会いしました。
農家のおばあちゃんだったり、山男だったり、芸術家だったり。
しろくまさんの人生のスタンツ、私好きです(^^)
しろくまさん、これ楽しいからやってみます？
例えば、どこかカフェに入ってお茶したいな、と思った時に、最初にどういうところがいいか、ちょっと条件出してみるんです。
雰囲気が良くてーとか、人とゆっくり話せるレイアウトでーとか、メニューに○○が充実しててーとか。
で、うーん、なんとなーくここ気になるな、って入ったお店、多分条件の通りですよ♪
こうやって、世界と信頼関係を築く事を、今習ってます♪
おお、凄い体験しましたね！
見える友達が身近にいると、だんだん不思議なことが不思議じゃなくなって、自然体でふーん、ってなりません？
色んな事が、見方の幅が広がるって言うか。
考えていますが、スピリチュアルには中立的な態度をとってます。
で、なつめさんのお話は興味深く読んでます。特に「自分を整える」という言葉には
とても好感を抱いてます。若いころは無理してでも荷物をしょいこんでいくことで
自分の可能性を広げられる気がしますが、僕らぐらい（サークルで一緒やしねｗ）に
なってくると、背負えるものを大事にして、それ以外は降ろしていくのがいいかなと
感じているので。
人生を全て自分でコントロールできるわけではないし、むしろコントロールできない
部分をいかに楽しむかが面白いなあと考えています。そういう意味では、このところの
ドカドカドカに導かれてなつめさんが発見するものにもとても興味がありますねー。
ただ、守護さん、ちょっと急ぎすぎに思えますよね？ たまには、強引に休んで
しまいましょうｗ
私は全然見えないのだけど、当時どうしようもない人に執着されていたのですが
この経緯を知らないその見える友達が
『 ああ なんかめんどくさいのに絡まれてるよねｗ
例え方が難しいけど太くて黒いケーブルのようなものであなたの気力を
その人に持っていかれてるから焼ききっておくわ 』 と言われ
その後、その執拗な人はパタリと寄ってこなくなりました＠＠
不思議ですね～