愛するあなたへ
- カテゴリ:日記
- 2017/10/01 20:36:17
親の顔を知らない私にとって
あなたは唯一の味方でした。
誰からの評価もいらないと
心を閉ざしていた私を
あんなにも温かく抱きしめてくれたのは
あなただけでした。
あなたが認めてくれたから
私は強く在れました。
あなたが許してくれたから
私は素直になれました。
あなたとの愛の結晶は
もう4歳になりましたよ。
私は時々
不安で、うれしくて、悲しくて、愛おしくて
涙が止まらないことが多くなりました。
私は間違った方向を歩いていませんか?
息子に、しっかりと愛情は注げていますか?
私はダメな父親になっていませんか?
私は思い上がっていませんか?
いつ、
あなたのもとへ行けますか?
あなたの最後は、嘘みたいに笑顔だったから
私もそれだけは真似できるよう
今日も一生懸命に生きてみます。
温かいコメントありがとうございます。
私は、尊敬に値するような人間ではありませんが、
息子には恥ずかしくない父親でありたいとは願っています。
ただ、私は両親も知らない為、
本当の「親」の姿が手探りなのです。
みなさんのブログやコメントで、
いつも勉強させていただいています。
これからもよろしくお願いいたします。
朝 読ませていただいたのですが
涙が止まらずコメントを書くことが出来ませんでした。
息子さんは、たかとさんの背中を見ていると思います。
立派な男性に育つと思います。
たかとさんを尊敬します。
大好き とは言ってくれます。
でも、ママはいつ来る?とも。
保育園のイベントでは、ママの似顔絵は
シッターさんのお顔を描いています。
いつもニコニコするようにしています。
彼が笑っていられるように。
息子さんには、たかとさんの愛が分かっていると思います。
大好きなパパでしょう。
簡単な人生はありませんね。
息子のためにも、もっと強くならなきゃって思います。
お優しいお言葉、ありがとうございます。
若い時、結婚するはずだった彼女を亡くしました
俺にもし子供がいたらシングルで悩んでいたでしょう
彼女亡くして、薬に走り逃げ回った
俺よりもたかとさんずっと強いです
いつまでも見守ってくれていますよ
お二方のような心優しいママ様に出会えて、
とても救われる想いです。
同じような経験、もっとつらい経験、全然異なる経験、
さまざまなご経験をされたお二人のご意見やブログは、
私の胸に染み込んできます。
本当にありがとうございます。
そして、小学校高学年になった、わが子供達の為に、治らなくても、良くなればって思っています。
私も精一杯努力していきたいって思います。
無理せず、前を向いていけたらって思います。