Nicotto Town


ネット小説を書く奴の気まぐれ日記


プロット一部素案

ストーリー軸1★ ストーリー軸2☆

★木城が女性たちと言い争っているところを関原が目撃する。

★ほぼ皆勤賞の木城が珍しく大学を3日連続で休んでいる。

☆関原は日本の漁船の乗組員の変死体が海上で発見されるニュースを友人と話す。
世界でも同じような変死体が発見されている。

★関原は、期日が迫っているというのに木城の作品がまだコンテストに出せていない状況であることを知る。

☆変死体の仕業は未知の生物であるとの声明が世界中に報道される。国連は非常事態宣言を布告。各国は対応を急ぐ。

★それでも木城は1人で作品を完成させようとしている。
誰にも手伝ってほしいと求めない→周りに助けを求める自分を見せない自分を演出することに意固地になっている。

★関原は木城がコソコソ研究室で作業しているところを狙って訪れる。

★関原は木城の作品作りを手伝うと申し出る。

★木城の作品はコンテストに間に合い、優勝する。

☆未知の生命体は人を襲う可能性が高いため、未知の生命体の対処を専門とする軍隊を設置されるようになる。日本も例外ではなく、関原や木城たちにロボット工学などを教える浜浦教授に、部隊の装備を製作するチームに入り、リーダーとして現場の指揮と監督をしてほしいとの打診がなされる。

☆浜浦教授は日本政府に条件を提示。自身の教え子をチームに入れることを条件に、引き受けることを約束すると。
日本政府はこれを承諾。浜浦教授のゼミにいる教え子たちは、浜浦教授が大学から去ることを知る。そして、教え子にチームに加わってほしいとの話をする。木城と関原は共に大学を中退。浜浦教授についていく。

☆木城と関原は整備士として防衛省の装備庁に入庁。防衛省施設で研究に取り組む。

とりあえず、ここまで考えた。




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