Nicotto Town


統失と日記


主導権の取り合い

幻聴との戦いです。気になる人は気になる内容かも。

幻聴と話してます。
前までは幻聴だと思いたくて突き飛ばしたり、けなしたり、とにかく嫌な事をしたり嫌な事をされたらキレたりしてましたが、それをやってもなんの進歩もない事が分かってやめました。

私の幻聴は対話性幻聴です。しっかり言葉のキャッチボールができます。基本陥れることしか言ってきません。死ぬとかお前は終わったとか。常に冷静に、煽らないように、気を張ってます。なぜか相手が「こちらを見ている」というのがわかります。視線を感じるんですよね。幻聴はこちらが墓穴を掘るのを待ってます。私も調子に乗ると墓穴を掘るので基本静かにしてます。ゲームやテレビを見てるとどうしても心の中で独り言をつぶやく癖がついており、その言葉を都合よく聞いたり言葉の途中で止めて陥れてきたりするので、今はほとんど見なくなりました。仮に言葉を止められたり、陥れられそうな発言をした場合はすぐに「その言葉を撤回します」と思考で言います。そうでもしないと相手は「自らの発言で陥れられたいと願った為、恩を売る」と都合よく解釈するからです。だからそうならないように毎日毎秒気を張って撤回するべき時は撤回します。

たまに私が爆弾発言する時があり、その時は思考の中で土下座しながら謝ります。ごめんなさい、舐めた事言って申し訳ありません、って。ちなみに相手の誘導する謝罪の言葉をそのまま言ったら否定されます。なので余計なことは言わない。言った場合はやり直す。ちなみに現実でも土下座しろと言われる時がありますが、「やだ」とバッサリ拒否ります。

こういったやり取りが何日か続いております。冷静に何も話さないでいるとなぜか相手が黙ります。私も何かを話しすぎると墓穴を掘るのでお互い静かにしてます。

こんな感じが続いてます。まるで持久戦です。
終わりはないんでしょう。




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