Nicotto Town


かっこはん


何と言っても「ゴリラ」です

ゴリラはマッチョな身体に優しい心を持っている。

野生ゴリラは、
ケンカが始まると、寄ってたかってみんなで仲裁するし、
子供ゴリラは、
お父さんゴリラの大きな背中を滑り台にして遊ぶ

カナリアを捕まえて、ゴリラからゴリラへ手渡しリレーした後、
ほとんど無傷で空に放すことも出来る。

毎日、木の葉、木の枝でベッドメイクするきれい好きのベジタリアン。

そんなゴリラは今、絶滅の危機。

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2009/12/09 05:18
ごまきちさん、
 ポポフ日本支部というところでオンライングッズ販売をして基金を募っています。

 本で読む、動物園で観るだけですが、知るほどに魅力的な生き物です。
ゴリラは、キングコングの影響で乱暴、凶暴のイメージを持つ方も多いので、
正しい理解が広まればと思っています。
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2009/12/08 23:57
意外な動物に興味があるんですねぇ。
言われてみると、ゴリラって犬や猫より人間に近いんだなぁって思う。
でも、絶滅の危機に瀕してるなんてはじめて知った。
募金みたいな、何かできることってあるのかな?
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2009/11/28 04:48
ベルさま
 そうですね、そのようですね。
いわゆる先進国と呼ばれている国で野生のサルが生息するのは日本だけとかで。

オランウータン熱帯雨林の減少や絶えぬ密漁で絶滅の危機ですね。
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2009/11/28 04:42
Tenkichiさま

約3年間の授乳期を終えた後、主に育児をするのはお父さんゴリラのようですね。
子供達がやんちゃするのを大きな背中越しに見守っている。
ケンカが起きるとお父さんゴリラがすっと間に入っただけで自然と収まるって
研究者の方が書いておられました。
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2009/11/28 04:36
yuckyさま
 密猟者や内戦の犠牲になって、「みなしごゴリラ」が結構いるようですね。
ゴリラが生息する熱帯雨林も減少しているし、こんな魅力的な生き物が絶滅の危機なんて
切ない限りです。
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2009/11/27 20:47
ゴリラというか、サルはヨーロッパに居ないのでサルを研究したりサルを保護する団体がヨーロッパにあまり無いらしく、結構保護出来てない状態らしいですねぇ……。オランウータンもかなりヒドいらしいです。
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2009/11/27 19:10
昔ゴリラの生態を観察するテレビ特集みたいなのがあって
見たんですが、父親ゴリラが奥さんと子供を守っていて
なんかゴリラってすごい!と思ったことがありました。
やさしい心の持ち主なんですね~カナリアのことは
しりませんでした^^
絶滅危機にある動物っていっぱいいますよね・・・
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2009/11/27 10:21
うんうん。
いつだか報道特集番組でみたよ。
海外の保護施設をやっていたなぁ。
ついついじーーーっと最後までみちゃいましたよ^^
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2009/11/27 05:32
はい、すなふきーんさん
 立花隆著「サル学の現在」を読んでから、チンパンジー、ゴリラ、オランウータンなどの
大型類人猿にはまりまして、
とりわけ
ゴリラが大好きになってしまったのです。
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2009/11/26 22:25
え?え?( ̄□ ̄;)!!
かっこはんさん、なんでそんなにゴリラに詳しいの!?
でも、そうなんだぁ・・・
ゴリラって怖いイメージだったけど、そんなに優しい心を持っているんですね!



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