死神の刃は黒く輝く
- カテゴリ：小説/詩
- 2010/09/25 04:09:49
生命の儚さを知っているか？
魂の危うさを知っているか？
それらを知るからこそ
自らの魂も永遠ならざることを
理解する
生に執着するあまり
恐怖に囚われるな
魂が燃え尽きるのを恐れ
歩みを緩めるな
後悔など、無縁
己が信じる道を行け
他人の吐く、安っぽい言葉より
価値ある何かを掴めるはずだ
もし自らの道に疑問を抱くことがあれば
自らの刃に目を向け問え
『お前の刃は黒く輝いているか？』
…と
恭介
生命の儚さを知っているか？
魂の危うさを知っているか？
それらを知るからこそ
自らの魂も永遠ならざることを
理解する
生に執着するあまり
恐怖に囚われるな
魂が燃え尽きるのを恐れ
歩みを緩めるな
後悔など、無縁
己が信じる道を行け
他人の吐く、安っぽい言葉より
価値ある何かを掴めるはずだ
もし自らの道に疑問を抱くことがあれば
自らの刃に目を向け問え
『お前の刃は黒く輝いているか？』
…と
そのように凛と生きていたいと思うけれど･･･
とりあえずは心の中ではブレずにいたいです。
なかなか難しいですよね。
悔いがないように生きて行きたいけれどねぇ～・・
きっとあたしの刃は錆び付いてボロボロのような気がします(´・ω・｀)
だれがなんと云おうと勇気をもって
自分の道を歩いていくっていうところが
潔くて格好いいですね＾＾
明日どうなるかもわからない命だからこそ
一日一日を大切に生きないといけないし
意味のあるものにしていきたいですよね。
黒く輝く刃っていうのが恭介さんらしいな＾＾
掴めるんかなぁw
自分なりに信念があって、それに従って生きてるだけなんだけどなぁ
限られた時間しかないんだぉねぇ？
精一杯、輝かなくてはねぇ。
でも、たまに背中を押してくれる手を、手を引いてくれる手を、探しちゃうんだぉね・・・。
自分に自信なんて、まだまだ持てないもん～。