黒い炎がメラメラと心を覆うとき
- カテゴリ:日記
- 2019/07/11 22:00:41
昨日、仕事してるとき、
誰と会話してるわけでもなかったけど、
ふと憎しみの黒い炎がメラメラと心の中で燃えていた…。
おもに電話の隙間の時間にやってるデータ処理の作業中のことだったけど。
ところどころ手が止まっててた。
内容はいつものやつ。
なぜ僕は無視されなきゃならなかったのかって。
何回繰り返すんだろうこれ…。
数時間ほど、ぜったい許せないって憎しみが燃え上がりつづけて、
朝方には少し落ち着いたような気がした。
さそり座を相手にして、
ウソと無視とごまかしでなんとかコントロールしようとしたのが間違いなんだ。
そんなの速攻で見抜かれて、拒絶反応や猛烈な反撃をくらうにきまってる。
「女性だからウソつくのは仕方ない」
「女性だからごまかしたり見ないふりするのは仕方ない」
っていうのは、男性だから性欲があふれて性犯罪起こすのは仕方ないってのとたいして変わらない気がする。
ウソつくこと、ごまかすことが仕方ないことだって認めてもらいたいなら、
その女性はウソやごまかしを常套手段とする男性と一緒に生きるべきだ。
タバコを吸う人同士みたいにね。
日頃をウソやごまかしを使いこなし生きているのに、
正直に答える人を手に入れようとするのがそもそもおかしいのだ。
正直に答えてくれる人を、ウソやごまかしで手に入れようとするのがおかしいんだ。
誠実な人を手に入れたいと思うなら、
最初から誠実に答えなきゃいけなかったんだ。
なんでウソついて無視して、自分だけ許してもらえるって思うんだよ。
大学受験する人だったら、ウソつき放題、無視し放題、なんてことはないんだよッ。
勝手なクソルール、自分ルールつくんな。
自分でやりもしないルールを、僕にだけやらせようとするなって言ってるんだよッ。
ばかが。
小学3年の思い出は、小学3年のときにしかつくれない。
あとから数年さかのぼって小学3年の思い出はつくれないんだ。
2018年の思い出は2018年にしかつくれない。
時間が無限にあるとでも思ってるんだろうか。
人生が無限に続くと思ってるんだろうか。
僕が週1回、実家に戻って食事しているのは、
その時、その年の親の顔を見て、話をして、
記憶をつくって生きていたいからだ。
親が死ぬ間際になって、病院でたくさん会話をしたってなにもうれしくないよ。
べつに旅行にいかなくたって食事してくだらない話をしているだけでいいんだ。
そーゆう、たわいもない会話ができていることが、人生で最も大切なことなんだよ。
勉強ができるとかできないとか、そんなの人生のおまけなんだから。
親が低学歴だったら会話することに意味はないのか?
低学歴の女性とは会話する意味はないのか?
学歴がないと会話に意味がないのか?
そんなに学歴が大事なんなら、まず自分がしぬほど勉強してこいッ。
まず、世界史の年表を丸暗記してこい。
その程度もできんのなら僕の方針に異を唱えるな。
勉強しない、する気もないやつに、偉そうに意見する資格なんて1ミリもないんだからな。
できることは、するべきことは、ちゃんと丁寧に返事することだけだ。
そんなこともいまだにわからないのかよ…。
ばかすぎるだろ…。