やはり難しいな…と大いなる壁を感じること
- カテゴリ:日記
- 2019/10/19 17:53:03
挑戦している試験について。
各科目、難しいのは承知の上だけど、
英語のリスニングはほんとに何言ってるのかさっぱりわからないレベルで困る。。
英語のリスニングはほんとに何言ってるのかさっぱりわからないレベルで困る。。
センター試験は9割以上取れることもあるけど、
本番の2次試験のリスニングが2割も取れてないだろう状況になるのがつらい…>_<
本番の2次試験のリスニングが2割も取れてないだろう状況になるのがつらい…>_<
もちろん全部正解しなきゃいけないわけじゃないし、
さいあくそこは切り捨てて、マークシートなのでおみくじ的にマークして、
別の問題をやる手法もあるけど。
さいあくそこは切り捨てて、マークシートなのでおみくじ的にマークして、
別の問題をやる手法もあるけど。
自分の体感として、リスニングは過去の問題よりきびしくなってきてる気がする。
英語力の高い受験生を選抜するためだったり、
試験作成担当者が変わったりとか、あるのかもしれないけど。
英語力の高い受験生を選抜するためだったり、
試験作成担当者が変わったりとか、あるのかもしれないけど。
今年の問題は、話すスピードは若干加減されて聞き取りやすくなってたけど、
内容や状況つかむのはさっぱりダメだった。
120分の試験時間のうち、30分なにもしてないようなものだ。
内容や状況つかむのはさっぱりダメだった。
120分の試験時間のうち、30分なにもしてないようなものだ。
で、あらためて読み込み直ししてるけど、
「日本語訳を読んでも、それすらよくわからない」のである…^^;
「日本語訳を読んでも、それすらよくわからない」のである…^^;
以下、リスニング問題の日本語訳の一部を載せる。
”私が主張したいのは、現代のスポーツ、特にチームスポーツは、先ほど述べたものとは別の一連の役割を果たしているということです。その役割の本質は表象作用といった方がはるかに近いものです。つまり、我々がそうであったらと望むものであれ現実はこうだと考えているものであれ、社会のモデルを映し出すという役割です。そして、もちろんスポーツは依然として我々が社会に適応するのに役立ってはいますが、今日では適応する対象はいかなる特定の役割でもなく、単に生活全般に適応するというだけです。
さて、これはどういうことでしょうか。一方では、スポーツは社会の理想的なイメージを提供します。それは、我々がかくあるべきと考える生活であり、もちろんそこには競争はありますが、明白で公正なルールにのっとった競争です。…”
日本語訳を何回か読んでも、
あ…うん…え…?う~ん…、ってかんじ。。(^^;
あ…うん…え…?う~ん…、ってかんじ。。(^^;
これを英語で聴いて、わりとナチュラルな話速で聴き取って、
4択→5択に増えた選択肢から正解をえらべって、ほんときっつい…。(てか無理ゲー)
4択→5択に増えた選択肢から正解をえらべって、ほんときっつい…。(てか無理ゲー)
分量は、↑に書いた分の5倍くらいの話が3本ある。
過去問のCDでのの演習では、8割正解できた回もあったけど。
いまの実際の試験ではまず無理だな…。
(そもそも過去問CDは話速が本番と比較して遅め。あまり対策になってない)
5割正解できるならリスニングを聴く意味があるかもしれないけど、
2~3割しか期待できないなら、おみくじマークにして
英文和訳とかトライした方がいいかなって思ったりする。
2~3割しか期待できないなら、おみくじマークにして
英文和訳とかトライした方がいいかなって思ったりする。
他の受験生はどう考えてるのかな…。
問題文見ればどんだけ難しいかわかるでしょ。
合格するやつらはセンター800/900点以上取れる頭いい人たちばかりです。
僕は一度も800点以上とったことはないし、その壁ですら到達するのがきびしいわけです。
無視しておけば勉強に専念できて合格する可能性があがるとか、
ばかでおろかでくそ思考にほどがあるってもう一回書いておくよ。
そんなのあなたが勝手に思い描いたわがままストーリーじゃん。
自分の思い通りじゃないと嫌だって。
私はあなたのアクセサリーかよ。
協力したいなら、
「嘘をつかない、騙さない」範囲内で協力しなさい。
人に嘘をつき、騙し、混乱させておいて、何も説明しないでおいて、
全部わかってくれる、全部自分の思い通りにしてくれるって、
勝手わがままにもほどがある。
髪を切ったくらいで反省したとか、ふざけるな。
次で区切りつけるから。
試験が終わったあとメールする。
次の試験でもう40代のうちに再受験することはしない。
それでキミが謝ることができる人間なのかどーか判別する。
なぜなら、大学合格より、両親に紹介できるかどうかの方がはるかに重要だからです。
あなたが自身の見栄とプライドを優先し、
謝るなんてできませんというのなら、もう関わらないという区切りにします。
ついでにいろんなアカウントも、
あなたから追跡されないように変えますね。
何ヶ月も時間かけて、
つまらない反省文を考えておいてください。。
わるくない取り組みだと考えてる。
英語での応答への慣れ、英作文への慣れる練習にも多少なる。
英文法の解説も、日本の参考書では見かけない視点からしてくれるのでありがたいものもある。
(副詞を書く位置だとか)
使用する英単語も、日本の参考書ではあまり見かけないものでてくるし。
英語への理解の反応速度を高めるという点ではわるくないと思うわけです。
まあ今は個人レッスンにしてるからお金かかってるけど(^^;
1~2月はレッスンを休み、
4月からは複数人レッスンに移行するつもり。
勉強するのはいいんだけど、成果だせるのかはわからないね(^^;