お題系「好きなファーストフード」
- カテゴリ：グルメ
- 2011/10/15 08:16:07
（第一幕）
「おうっ、天ぷらそばくんな！」
「へいっ・・・（約2分？）・・・お待ちっ！」
※現在こういうやり取りはめったに聴けません。
（第二幕）
「マグロとサンマ、二カンずつ頂戴！」
「はいっ、マグロとサンマご注文↗頂きました！（ここから店員合唱）ありがとうございまぁす！」
（第三幕）
「お持ち帰りですか？店内でお召し上がりですか？」
「・・・えっ？（すでにメニューに気を取られていて聞いていない）」
「店内で・・・」
「ああ、はい、そうです。」
「こちらのメニューからお選び下さい♪」
「（だから見てたんだってばよ）はい、どうもね♪・・・爽健美茶ってのは脂っ気流してくれるんだっけか？」
「・・・えっ？・・・あぁ・・・そうですねぇ・・・（やや困惑）」
「（す・・・スマン）ああ、いいですいいです。んじゃこれと爽健美茶ね。」
「ありがとうございます♪」
（第四幕）
「ぶっかけうどんの並、お願いします。」
「はい。ありがとうございます。」
移動・・・サイドメニュー選択
移動・・・サイドメニュー選択
「それではぶっかけうどんと××と□□で○○○円頂きます。」
「はい。」
「ありがとうございます。ごゆっくりお召し上がり下さい♪」
ファーストフードの記憶は何故か人の記憶。
それぞれに味があって面白いものです。
仲良しになったおそば屋さんなら、あるいは・・・？です♪
どういうわけだか記憶に残るところがあるものですよね。
ファーストフードとはちょっと違うのですが、会えるものなら
私は学生時代によく利用していたほか弁屋のお母さんに会ってみたいかなぁ。
当時やけに疲れ切った様子で、心配な感じの方だったので。
まあ今は良い感じにお歳を召していることと信じています。
学生時代利用していた駅前の立ち食いうどんのおばちゃんに
会いたくなるときがあるｗ
電車を待つ時間が5分もあれば、よって食べていました。
後継ぎがいなかったのですか。残念でしたね。
せめてお弟子さんが店を出してれば・・・とも思いますが、
お寿司やさんも大将のキャラが大事ですものね。
私の行きつけにしていたお寿司やさん、大将が引退したらお店閉めてしまって
さびしい限りです。
とてもおいしいお店だったのに。